初めまして、ωたまωです。
とある思いつきによりブログ始めることにした
なにを隠そう、私はニコニコ動画が大好きなんだ。
きっかけはボーカロイドの初音ミク。
すごいソフトだよね。
そして、みんなの作曲、作詞の素晴らしさ。
こんなに感動できるなんて(*´д`*)
次に歌ってみた、だよね。
アマの中にこんなに才能あるボーカリストがいるなんて
プロとはまた違った純粋さや自由さが素晴らしい
聞くたびに聞きほれるね
特に好きなのは
just be friends/寝下呂さん
forever love/こげ犬さん
magnet/赤飯さん&ぴこさん
サンドリヨン/こげ犬さん&むっちさん
言わずと知れた有名どころ
とてもいい
でも、ふと思った。
あれ?この感覚どこかで…
電話をかけてみる。
ごく普通の会話から。
そしてキメた
「○○君、ニコ動の歌ってみたデビューね」
「―――?…なに、いきなり」
そしてのカラオケでの歌のうまさと声の良さを力説するωたまω
「―――で、デビューね」
「なに言ってんの俺がそんなことしたら恥ずかしい(自己満)歌い手になるって」
「そんなことない。○○君ならやれる」
「第一、歌っても録音とか編集とかどうすんの」
「私がやる」
「――は」
「私が勉強して、そういうの出来るようになって、○○君が歌えばいい」
「えぇ?」
「頑張って、んで○○君のプロデュースする」
「……む、無理だよ俺…」
しばらく、説得。
自分の声と歌に自信がないと語る。
そんなことはないのだ。
ここは一発キメゼリフで口説くしかないだろう
「デビューしてくれたら、××のウェディングドレスコスプレがご褒美だよ」
「――――…」
何を隠そう、彼はコスプレフェチなのである(笑)
そして、××ちゃんの容姿をべた褒めしてるのである。
「どう?」
「…………~~ッ」
「ホントに自信ないんだからね」
「だいじょぉぶぅって下呂さんも言ってるじゃん( ´艸`)」
「……」
「ど?」
「―――じゃあ///」
「8月16日、午前5時55分、デビュー決定」
「…(笑)」
やりました
この瞬間から私はのプロデューサーとしてニコ動歌い手デビューの道が確立したのである
つづく
とある思いつきによりブログ始めることにした
なにを隠そう、私はニコニコ動画が大好きなんだ。
きっかけはボーカロイドの初音ミク。
すごいソフトだよね。
そして、みんなの作曲、作詞の素晴らしさ。
こんなに感動できるなんて(*´д`*)
次に歌ってみた、だよね。
アマの中にこんなに才能あるボーカリストがいるなんて
プロとはまた違った純粋さや自由さが素晴らしい
聞くたびに聞きほれるね
特に好きなのは
just be friends/寝下呂さん
forever love/こげ犬さん
magnet/赤飯さん&ぴこさん
サンドリヨン/こげ犬さん&むっちさん
言わずと知れた有名どころ
とてもいい
でも、ふと思った。
あれ?この感覚どこかで…
電話をかけてみる。
ごく普通の会話から。
そしてキメた
「○○君、ニコ動の歌ってみたデビューね」
「―――?…なに、いきなり」
そしてのカラオケでの歌のうまさと声の良さを力説するωたまω
「―――で、デビューね」
「なに言ってんの俺がそんなことしたら恥ずかしい(自己満)歌い手になるって」
「そんなことない。○○君ならやれる」
「第一、歌っても録音とか編集とかどうすんの」
「私がやる」
「――は」
「私が勉強して、そういうの出来るようになって、○○君が歌えばいい」
「えぇ?」
「頑張って、んで○○君のプロデュースする」
「……む、無理だよ俺…」
しばらく、説得。
自分の声と歌に自信がないと語る。
そんなことはないのだ。
ここは一発キメゼリフで口説くしかないだろう
「デビューしてくれたら、××のウェディングドレスコスプレがご褒美だよ」
「――――…」
何を隠そう、彼はコスプレフェチなのである(笑)
そして、××ちゃんの容姿をべた褒めしてるのである。
「どう?」
「…………~~ッ」
「ホントに自信ないんだからね」
「だいじょぉぶぅって下呂さんも言ってるじゃん( ´艸`)」
「……」
「ど?」
「―――じゃあ///」
「8月16日、午前5時55分、デビュー決定」
「…(笑)」
やりました
この瞬間から私はのプロデューサーとしてニコ動歌い手デビューの道が確立したのである
つづく