大阪・西天満の街角にイタリア発見ー目
 
こんばんはー!
 
久々に今回の大きな目的のひとつ、
ライターの諸々について書きまーすパソコン
 
仕事関係の内容は、
 
ライター用の別のブログを運営していて、
そっちでアウトプットしているのですが、
クライアント様も見ていただいているのでね。
 
こっちでは引き続き、「んもー、ちょっと聞いて聞いてぇニヤニヤ」な内容なんかを、アップしていきます。w
 
私は今、取材ライターを主な生業としています。
 
取材ライターって、
 
読んで字のごとく、取材をしてその内容を記事に落とし込む、お仕事。
 
通常、出版社さんとか代理店さんとのやり取りだと、
取材依頼をいただき、その日にスケジュールを組んで下さる。
 
これに慣れてしまっていたので、
 
最近始めた、
 
お店の選定→アポ取り→取材→校了
 
という一連の流れを全てこなす仕事は、最初正直大変でした。w
 
が!
 
最近こちらの方も少し慣れてきて、
自由度の高さもそんな悪くなくて、
 
自分の興味のあるお店さんに媒体名を使ってアプローチができるという、
 
とっても素敵なお仕事、と気付きましたデレデレひらめき電球
 
で、タイトル通りなのですが、
こないだ訪れたお店がね、
 
フランチャコルタを専門に扱うオステリアシャンパンナイフとフォーク
(まだ公開されてないので名前は伏せますが、トップ画像が、それですドキドキ
 
オーナーはイタリアのフランチャコルタ地方で、
13年もの修行を積んで最後には自身のお店までオープン、
ですがフランチャコルタを日本でも広めたいと、
 
日本でイタリアの郷土料理とフランチャコルタが愉しめるお店をオープンされました。
 
控えめで若いシェフですが、
フランチャコルタになると途端に情熱的に!w
 
まるでコルクを抜いたように興味深いお話が次から次へと…アップ
 
あ、フランチャコルタって、その地方で造られるスパークリングワインです、一言でいうと。
 
よくシャンパーニュ地方で生産されるシャンパンと比べられますが、
 
フランチャコルタは規模がぐんと小さい分統制が取りやすく、
その厳しい条件で造られる「奇跡のワイン」と呼ばれる希少さなんです。
 
その繊細で弾ける華やかな泡立ちは、滋味さえ感じる奥深さでキラキラ
 
しかもお料理も抜群に、美味しい!
 
これね、
 
取材は本当に楽しかったのですが今、
案の条頭を抱えてうんうんなってまーす。w
 
一旦色々書き出してみたんですが、
撮り過ぎた写真も多過ぎるんじゃないかとか、
文章が全体的に説明っぽくなっているんじゃないかとかゲッソリ
 
なんでこういう時は、
 
数日寝かしたり時々さっと客観的に、
第三者の目で見るようにしています。
 
とはいえ一応、締め切りもあるので、も少し唸りまーす滝汗
 
 
ではでは、
 
日曜の夜ですね、皆さま。
 
ゆったりと素敵な週末の最後をお過ごしくださいキスマーク
 
 

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