財形住宅融資の金利引き上げ | 通販満点

財形住宅融資の金利引き上げ

住宅金融支援機構は22日、勤務先で財形貯蓄をしている人を融資対象とする財形住宅融資の新規融資金利(当初5年間)について、7月申し込み分から現行の2・22%を0・35%引き上げ、2・57%にすると発表した

 1999年4月に、5年ごとに金利を見直す現在の制度になってからは最も高い金利となる。

2007年6月23日 読売新聞)