前回貼り付けた、私のばっちぃ背中への注射💉
あの日はいつもの💉後20分待機🛌の時間がきても、腰から下の感覚が全く無い状態であった。
やむを得ず、更に10+10とその前の+20で=40分🛌したが、感覚戻らず…という内容をさせていただいた
🛌していた間、付き添いの相方さんにDr.が、『ごめんねー』『お茶買ってこようか』と何度もカーテンからピョコっとお顔だけ覗かせていたらしい
私はその間落ちていた
計40分し看護師さんが様子伺いに見えた際、麻痺状態は続いていた。
大学付属、ペイン科(緩和)にベットは四台
混雑した待合での不平トークはモロに
がウンザリで無理して♿️に移してもらい退出した
今までは『麻痺』=『効果』と受け止めていた
私は元来興味のある事とない事がはっきりしており、興味のない事・物・人etc.に関して脳みそはツルッツル
ゆで卵だ🥚
🥚に刻まれるモノはない
既に昨日となるが、相方さんが『危なかったんだよ』と教えてくれた。
私は確実に麻痺状態になる『エコーを目視しながらの、神経の側に麻酔を置いてくる各所ブロック💉』と、腰の『硬膜外注射→背骨の間の神経が集まるクッション部分とやらのキワにある、狭い硬膜外腔部分に麻酔を入れ込む💉』の違いを知らなかった。
エコーの場合は麻痺状態は起こり得るものだが、腰の場合は『麻痺』=『もしかしたらやっちゃった?』であり、ダイレクトに神経に麻酔がこんにちは〜、コトと成り行きによっては最悪下半身麻痺人生
まして神経修復機能の欠落している難病を持つ私、神経にチピっと傷がつこうものなら、その神経は決して元には戻らない
興味皆無であった私もその違いをし、流石に
知りたくない→興味を持たない…ということは…
これからはせめて自らの病は、『推し病』に転じなければと感じた
やはり『備忘録』となるのか…