やはり…は三度あった | くた☆ブロ

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性別:♀

2022年〜編


前回貼り付けた、私のばっちぃ背中への注射💉カメラ


あの日はいつもの💉後20分待機🛌の時間がきても、腰から下の感覚が全く無い状態であった。


やむを得ず、更に10+10とその前の+20で=40分🛌したが、感覚戻らず…という内容を鉛筆させていただいたお願い




🛌していた間、付き添いの相方さんにDr.が、『ごめんねー』『お茶買ってこようか』と何度もカーテンからピョコっとお顔だけ覗かせていたらしい気づき


私はその間落ちていたふとん1


計40分し看護師さんが様子伺いに見えた際、麻痺状態は続いていた。


大学付属病院、ペイン科(緩和)にベットは四台ダウン


混雑した待合での不平トークはモロに耳ピリピリピリピリ

ピリピリがウンザリで無理して♿️に移してもらい退出したハッ


今までは『麻痺』=『効果OK』と受け止めていた音符




私は元来興味のある事とない事がはっきりしており、興味のない事・物・人etc.に関して脳みそはツルッツルキラキラキラキラ

ゆで卵だ鳥🥚


🥚に刻まれるモノはないFREEオバケFREE


既に昨日となるが、相方さんが『危なかったんだよ爆弾』と教えてくれた。


私は確実に麻痺状態になる『エコーを目視しながらの、神経の側に麻酔を置いてくる各所ブロック💉』と、腰の『硬膜外注射→背骨の間の神経が集まるクッション部分とやらのキワにある、狭い硬膜外腔部分に麻酔を入れ込む💉』の違いを知らなかった。


エコーの場合は麻痺状態は起こり得るものだが、腰の場合は『麻痺』=『もしかしたらやっちゃった?爆弾』であり、ダイレクトに神経に麻酔がこんにちは〜、コトと成り行きによっては最悪下半身麻痺人生叫び叫び叫び

まして神経修復機能の欠落している難病を持つ私、神経にチピっと傷がつこうものなら、その神経は決して元には戻らない真顔ガーン




興味皆無であった私もその違いを耳し、流石にガーンガーンガーン


知りたくない→興味を持たない…ということは…注意


これからはせめて自らの病は、『推しキラキラ病』に転じなければと感じたグー




やはり『備忘録』となるのか…汗うさぎ{emoji:OK}