アウトプット倉庫

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蝸牛のごとく、ゆっくりつらつらとやってます。

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クリープハイプの武道館公演。
現場に行ったわけではなく、いつだったかWOWOWで放送された映像で鑑賞です。

ある日の「ゴールデンアワー」の放送内、局長セレクションでかかった「社会の窓」を聴いたのが、クリープハイプとの出会いでした。
何か心に引っかかるガツガツした曲だなぁと思い、しばらく気になったので、その後発売されたメジャー2nd、それからメジャー1stアルバムを買って聴き始めてから一年ちょっと、というところ。

武道館公演は2Daysだった模様。
2時間番組で二日間の模様をダイジェストのはずなので、セトリ全曲は鑑賞できてないとは思いますが、1日目は「バイト」2日目は「正社員」というコンセプトでセトリを作ってるようでした。
合間合間に入るミニドラマが青臭くて、何だかくすぐったかった 笑 歳を取ったかな…。

何曲かワタシがまだ聴いたことのない曲も演っていて、たぶんインディーズ時代に発表した楽曲なんでしょう…それもとても良くて、すっかりハマりました(´∀`)
ディスコグラフィーを調べてみたら、インディーズ盤は廃番になっているものもあるんですね…。
インディーズ時代の曲が、メジャーアルバムやシングルカップリングに収録されているものも何曲かあるので、今後残りの曲が新録される等の予定はあるのかが気になります。

尾崎世界観さんの歌声はなかなかのハイトーンボイスですが(話す声はそうでもない)、いつか喉が潰れやしないかライヴ映像を見て余計に心配になってしまいました(^_^;)
もしかしたら相当声帯が強いのかもしれません…そうだといいですな。

見た目も若い感じがしたのに、プロフィールをググったら皆ワタシと大体タメだと知ったのが今日一番の驚きです。

クリープハイプのみなさん→1978年生まれ(ドラム小泉さんは1977年早生まれ)
ワタシ→1979年早生まれ

それ考えると、何て瑞々しく尖った感性なんだろう!ワタシも、もっと感性を磨こう…。

カラオケで歌う曲は? ブログネタ:カラオケで歌う曲は? 参加中
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【SELECTY】名曲なのに可愛く聴こえる♪上司とカラオケに行って”デキる女”と思わせる10曲


こんにちは。
とうとう月イチ頻度になってきたブログの更新…。
生温かく見守っていただけたらと思います。

カラオケは大好きです。誰かと行くのもいいですし、一人カラオケも大好きです。
基本歌いたい曲しか歌わないため、同行者のことを考えて無難な曲を…という頭がありません。
サラリーマンとしては、あまりよろしくないのでしょうね。幸いワタシはサラリーマンではありませんので、まぁいいのですが(^_^;)

では、何をいつも歌ってるのか。
ほとんど邦楽ですが、たまに洋楽も歌ったりします。
アニソンも歌いますが、最近のはよく分からないので、懐かしいアニソンが中心です。

喉の調子を見ながらですが、大抵はキーが低い男性ボーカルの曲を前半に歌い、後半は女性ボーカルを歌う…という流れが多いです。
ワタシの所謂「十八番」的なものってどの曲かな…?と今回思い出してみました(´ ω `)♪


♪ブラックアウト ASIAN KUNG-FU GENERATION
アジカンがこれまで出したアルバムの中で、ワタシは『ファンクラブ』が一番好きなのですが、そのアルバムの中で特に好きな曲のひとつがコレです。
歌詞の言葉の響きが何となく好きで、曲に大きな盛り上がりはない(決してネガティブな意味で言ってるわけではないので悪しからず…)ですが、ワタシが歌ってて楽しいのでよく歌います。

アジカンだと他には、
遥か彼方
Re:Re:
Hold me tight

…もよく歌います。特に「遥か彼方」は歌ってて気分がとてもスカっとします。

♪戦う男 エレファントカシマシ
カラオケを嗜む方々は大抵そうだろうと思いますが、ストレスが溜まってるな…と思ったら、ガツンとパワフルな歌を、それこそマイクにガッつく勢いで歌うんですが、ワタシにとってそういうときにピッタリな一曲がコレです。
ワタシは男ではありませんが、コレを歌うと心に溜まった膿みたいなのが発散される気がするし、喝が入ります。

エレカシだと他には、
悲しみの果て
ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ

も、よく歌います。

♪Tell Me Goodbye BIGBANG
BIGBANGで唯一何とか歌える一曲。
ラップ部分がなかなか上手いこと歌えないので、基本BIGBANGは聴くだけなんですが。
この曲は…良い曲ですね。心に沁みます。
とても好きな一曲なので、がんばって最後まで歌ってます。
とはいえ、やはりラップ部分は英語詞ということもあり舌が回らないことも(←それじゃ十八番じゃないだろう)
疲れたときは、G-DRAGONやT.O.Pには悪いけども思い切って休憩時間にしたりします。ドリンク飲んだりしてね…笑

♪ハロー・ハロー Superfly
Superflyのようなパワーボーカルの曲は、結構歌いやすかったりします(ワタシは)。
まだ彼女がブレイク前、この曲が有線のパワープッシュみたいなのになっていたときに、良い曲だなーと思い、それからずっと歌ってます。
曲調も歌詞も爽やか前向きな感じ。悪く言えばヤマ場がないのかもしれませんが、万人受けするナンバーなのではないでしょうか。

Superflyは春のまぼろしも比較的よく歌います。

♪難破船 中島みゆき
中島みゆきが大好きで、カラオケに入っている曲の7割以上は歌えます。
その中でもこの曲は結構な頻度で歌います。大好きなので。
しかしこれまで挙げてきた曲の中で、唯一気をつける曲でもあります。
ワタシの記憶が確かならば、この曲は若くして鬼籍に入られてしまった某経済評論家さんがあるテレビ番組にて、「カラオケの場を一瞬でドン引きさせることのできる歌」として挙げていたかと。
何せ歌詞の冒頭が「思い出なんか 邪魔な荷物」…で、はじまりますからね 笑
このとても重厚な一曲を、もしカラオケであえてコレを選曲するハートの強い(?)人に出くわしたら、手放しでステキ!と褒めてあげてください。

今年、みゆきさんからももクロちゃんたちに曲提供(泣いてもいいんだよ)がありました。
来月発売の新曲カップリングにはその曲のセルフカヴァーが収録されるんですが、それをカラオケで歌うのも楽しみです。
ももクロちゃんヴァージョンも歌いますけどね( ̄∀ ̄)


…さて、カラオケに行きたくなってきました。
他にはアニソンや洋楽もありますが、少し長くなってきたのでとりあえずこの辺でm(_ _ )m




いちいち申し上げることでもないのかもですが、コメントは如何にもブログの宣伝的な上辺だけの内容の場合、こちらの判断でUPを見合わせさせていただいております。
他の方のブログを拝見していても感じるのですが、コメント欄に記事の内容を更に楽しめるような創意工夫された温かいコメントに紛れて、そのようなコメントを見つけると正直ゲンナリするのです。
神経質に見られるかもですが、承認制にしているのはそのためです。ご了承ください。

最後までお読みいただきありがとうございます。
読了の感想を述べる前に…。
気づけばブログ更新を1ヵ月以上休んでしまいました(^_^;)
その間、僅かながらもこのブログに立ち寄っていただいた方々がいらしたようで、ありがとうございます…そしてすみませんm(_ _)m
今後とも、ゆるり、ゆるーりとよろしくお願い致します(´ ω `)


↓ココからブックレビューです↓

付録の対談で登場した池澤夏樹さんや、巻末解説の亀山郁夫さんも「タイトルが分かりにくい」という旨のことを述べられていましたが、確かに、このタイトルだけではどんな内容なのかイマイチ分かりかねました。

しかし、その「分かりにくいタイトル」が逆に良かったと思います。
亀山さんも解説で、「『オリガ・モリソヴナの反語法』以外、この小説のタイトルはありえない」と仰っていますが、その通りだと。


1960年代、チェコのプラハ・ソビエト学校に通う日本人の女の子、志摩。
そこで出会った年齢不詳の謎多き舞踊教師、オリガ・モリソヴナに魅了される。
大人になり、プロの舞踊家になる夢に破れたのちに翻訳家となった志摩は、オリガの半生を辿る旅をするべくモスクワを訪れる。

チェコ時代の旧友達との再会や、オリガの半生を知るためのキーマン達との出会いによって、徐々に紐解かれていくオリガやその友人であるフランス語教師エレオノーラ・ミハイロヴナの人生。
苛酷な時代を生き抜いた怒涛の人生が、読み進める毎に迫ってきます。


若きオリガやエレオノーラが生きた1930年代。このときはちょうどスターリンの恐怖政治の時代。
政治犯等の強制収容施設「ラーゲリ」収容に関する手記を紹介するような形で、そのころの様子を描いていますが、堪らず「嗚呼…」と眉を顰めながら力なく呟いてしまうくらいの辛い光景が登場してきます。
そんな時代の中で人間が何としても「生き抜く」姿に、ありきたりな表現ですが胸を打ちました。

フィクション小説でありながらも、限りなくノンフィクションさがある重厚な内容なので、「ソ連史」の一部を垣間見ることのできる作品でもあります。

あと、志摩が日本の中学校へ転校して以降の半生や、モスクワを訪れた際に観劇したボリショイ劇場の件に滲む、「窮屈な日本」への歯がゆい思いは、志摩と同様にプラハ・ソビエト学校に在籍した経験から、「ソ連・ロシア」と向き合ってきた米原万里ならでは。この作品でも健在でした。


ワタシとしては、本当に読んで良かった。やっぱり米原万里さんは素晴らしい作家さんです。
あと読了後、アゴタ・クリストフの『悪童日記』をはじめとする三部作も久々に読み返したくなりました。
テイストは少し違いますが、その作品も東欧の混沌とした時代に強かに生きる様が描かれた作品なので…。


米原万里 『オリガ・モリソヴナの反語法』 2002年 集英社(2005年 集英社文庫)
今回は文庫で読みました
ソーシャルブックレビューSNS「ブクレコ」にも載せてます