第725話「重いわ、退いてよ~」

 

こんにちわ。

如何お過ごしでしょうか?

 

8月に入って既に幾日。

毎日暑いじゃない?

この暑さの故に、溶けそうに

なるくらいよね。(;'∀')

 

溶けるって言ってもさ、側が溶けて

形が崩れてしまいそう~ナンてコトは

無くて、中から溶け出しそう?って。

 

アイスモナカじゃないんだから。(´▽`*)

 

ウチね~、アイスモナカが大好きでさ、

冷蔵庫には、マーケットで仕入れた

アイスモナカのストックが常にあって。

 

その上、外でアイスを買う時も、

必ずアイスモナカを買うように

しているんだけどさ。

 

するとね、色んなメーカーのアイスモナカと

出会うワケなんだけどさ。

 

するとさ、しっとり系モナカの皮って

モノとか、パリパリ食感のモナカの皮

ってモノもあって。

 

どちらの皮も、好きナンだけどさ、

問題は中のバニラアイスなのよ。

中には、チョコ入りとか抹茶味って

言うのもあるけどさ。

 

そのね~、バニラアイスの固さよね。

暑い日中にアイスモナカを買ってさ、

店内から駐車場に置いてある車のまで、

急いて戻って。

 

封を切って、頂く時にはモナカの中の

バニラが溶けそう~っていうがさ。

 

出来れば、この時期だけでも良いので、

アイスモナカの保管温度を下げて

頂きたいトコロなのよね。

 

それと、パリパリ食感のアイスモナカの皮

ナンだけどさ、食べ終わる頃には、膝の上に

モナカの皮の粉が散乱するのよね。

 

なので、パリパリ系のアイスモナカを

頂く時は膝の上にハンケチを敷いてさ、

お洋服が汚れない様に気を使うって・・・

 

これって、レストランの

紙ナプキンよろしくって、車の中で、

ナニやってんだかよね。

 

ソコ迄して、アイスモナカなのか?

 

そう、アイスモナカなの。(´ー`*)ウンウン

アイス、モナカモナカモナカモナカモナカ。

 

ふーっ。(・。・;

気が済んだわ。(笑)

トコロで、毎日暑いじゃない?

って、振り出しの文言?

今までの700文字が、全て枕言葉って?

 

だってさ~、暑いんだもの。(*‘∀‘)

 

とは言え、8月は8月。

もしかしたら、ワンちゃん朝晩が涼しくなって

行く気配が・・・

 

マッタク無いわね。( `ー´)ノ

夜の蒸し暑さ~ったらないわ~。

 

するとさ、朝の目覚めがさ~、

最悪なのよね。(/o\)

 

朝、敷布団から起き上がれない~って

感じなのよ。

 

もしかして、ガリバーさんじゃないけど、

寝ている間にさ、小人さんがやって来て、

ウチの身体に見えな紐を括り付けて、

床に縛り付けているんじゃないかしらん?

(-_-)zzz

 

しかしさ~、床に縛り付けているのは

ナニも、小人さんの紐だけじゃ

ないじゃない?

 

アレよ、重力よ。(゜o゜)

 

物質はさ、一番安定した状態へ移行しようと

するって言うからさ、言えば体を寝かした

状態が一番安定した状態って言えるでしょう。

 

それは、重力が一番効いている状態なワケね。

(´-`*)

 

しかしさ、この重力って、チカラの

向かう先はテラの中心ってコトだと

思うんだけどさ。

 

じゃあ、引かれる側として、ウチの質量の

中心ってドコなんだろうね。

 

おヘソ辺り?(・・?

 

丸い物なら質量の中心って言うのが

言えるけど、人型生物の様に細長いと

どこが中心だか解らないじゃない。

 

お臍や鳩尾辺りが質量の中心だとすると、

足や腕、頭の方は重力の影響がおヘソ辺り

程じゃないってコトにならない。

 

それを考慮しても、細胞の一つ一つに

重量が掛っているって言うのも、

どうなのって思うのよね。

 

細胞一つ一つってさ、とっても軽いワケで、

重力って質量に比例して利いて来る

ワケなので、細胞一つ一つの重力作用は

無視出来るハズでしょう。

 

でもでも、細胞が集まると質量が増加して

重力を無視出来なくなるって、ナンか

矛盾してない?

 

いったい、ウチの質量の発生源はドコなの?

(´-`*)

 

それでさ、重力はウチの質量を鉛直下方向へ

引っ張るチカラなワケだけどさ。

その他にも、上から乗っかるモノが

あるのね。

 

良い歳したオトナに、乗っかって

来るモノって言えば、アレよね。

 

責任。(*_ _)

 

そんな、概念的なコトじゃなくて、

上に乗っかって来るものって言えば、

レイさん?

 

綾波さんの方じゃなく^霊さん^の方ね。

 

幽霊さんに重さを感じるのか?って

疑問だけど、肩が重いってのが有るから、

幽霊さんにも重さが・・・。

 

じゃなくて、大気ね。(*´▽`*)

 

って言うか空気ってモノが乗っかって

来ているワケでしょう?

 

大気圏の上層まで、500㎞。

寝っ転がっているウチのお腹の上に

上空500㎞分の空気の重さを受けてめて

いるってコトなのね。

 

通りで重いハズよね、

お腹もペチャンコよ。(^◇^)

 

それが、お腹とは言わずとも、

腕に太ももに、肩に頭に・・・

全身に空気の重さが掛かっているって

コトを考えるとさ。

 

如何にして、この重さを減少させるコトが

出来るか?に、因って、安眠の助けに、

即ち、目覚めの最適化に繋がるんじゃ

ないかしらって思うのぴょん。

 

そこで、昔の人は良いことを

仰ってましたわ。(・∀・)ぴー

 

^起きて半畳、寝て一畳^って

言われるじゃない。

 

それよ!。

立ち上がれば、大気の重さを軽減出来るんじゃ

ないかしら?

 

んで、もっと言えば^起きて半畳^って

人型生命体ってさ、真上から見たら

半畳も無いじゃない。

 

圧倒的に面積が小さいからさ、

寝る時も立てたまま眠ると、

どうなのよ。

 

目覚めの時の重力加速度を感じずに、

大気の重さも軽減できるって言う、

イッチョ両得ってのは如何かしらね。

 

そんナン考えてたらさ、

ホンとよく眠れるわ~。

でへへ~。(´▽`*)

 

あとがき

 

起きて半畳、寝て一畳、

天下取っても2合半・・・

 

えっ、(・。・;

 

2合半ってさ、ウチでも玄米2合くらいは

イケるけど、相方さんナンて、ほっといたら

ナンボでも食べますけど?

 

ああっ、基準に成らないって?

まっ、お恥ずかしき限りですわね。

(#^^#)

 

ところで、立ったまま眠れるのか?

ってコトよ。

 

電車の吊皮に掴まってさ、居眠りカックン

って成ったコトはあるけど。(#^^#)

 

ナニか、特別な制御装置を身に着けて

眠れるとしたら、可能カモ知れないけど。

そんナンせずに、歯を磨て早く寝るのに

限るわね。

 

それじゃ、今夜はお先にですわ。

お休みなさい~。

(-_-)zzz

 

じゃあ、またね~。

バイバイ~。(@^^)/~~~。

 

スクリプト

猫の菜びす子😾