この記事は速報形式でスタメン、試合結果を載せていく自己満足でリアルタイム更新していく記事です。


※試合参戦時や諸事情で更新できない場合があります。分かる範囲で事前報告をさせていただいておりますが、仕事の残業など急な事情により更新できない場合もありますのでご理解のほどよろしくお願い致します。

 

※今節は管理人が知人と現地参戦するため、スタメン発表から試合速報まで一連の更新を休止いたします。

 

2024年 5月3日(金・祝) 14:03 KICK OFF

2024明治安田生命J1リーグ 第11節

横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田 @日産スタジアム

[中継]

DAZN

FM Haro!

[審判団]

主審:小屋幸栄(今季0勝0分1敗)

副審:熊谷幸剛(今季初)

副審:眞鍋久大(今季初)

第4の審判員:山村将弘(今季初)

VAR:西村雄一(今季0勝1分1敗)

AVAR:堀越雅弘(今季1勝0分1敗)

※成績は主審・副審・第4審判員・VAR・AVARの成績全て

 

横浜F・マリノス スタメン

GK ポープ・ウィリアム

DF 松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也

MF 喜田拓也、植中朝日、ナム・テヒ

FW ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル

ベンチ 白坂楓馬、加藤蓮、渡邊泰基、天野純、渡辺皓太、水沼宏太、宮市亮

 

ジュビロ磐田 スタメン

GK 川島永嗣

DF 植村洋斗、森岡陸、リカルド・グラッサ、松原后

MF 鹿沼直生、上原力也、松本昌也、ジャーメイン良、平川怜

FW マテウス・ペイショット

ベンチ 坪井湧也、西久保駿介、小川大貴、ブルーノ・ジョゼ、古川陽介、藤原健介、石田雅俊

 

 

 

横浜FM 1 - 1 磐 田

0 - 0

1 - 1

 

得点者

64分 アンデルソン・ロペス

84分 マテウス・ペイショット(上原力也)

 

選手交代

59分 喜田拓也 → 渡辺皓太

59分 植中朝日 → 天野純

59分 エウベル → 宮市亮

61分 松本昌也 → 西久保駿介

61分 平川怜 → 古川陽介

74分 ヤン・マテウス → 水沼宏太

80分 鹿沼直生 → ブルーノ・ジョゼ

89分 上原力也 → 藤原健介

 

得点シーン

サッカー64分 右からのクロスをアンデルソン・ロペスがヘディング、こぼれ球にいち早く反応し押し込む…

サッカー84分 右からのクロスをバックステップしながらヘディングシュートを流し込む!!!

 

警告

28分 アンデルソン・ロペス

53分 エウベル

76分 鹿沼直生

90分+6 エドゥアルド

 

退場

 

入場者数 38,945名

 

見どころ

試合前 前節首位町田を完封勝利で飾り勝点を13に伸ばした磐田。混戦模様の今季は1試合1試合の結果が大きく左右するシーズンとなっているだけに、GWの過酷な日程でいかに勝ち星を挙げるかは大きな要素となる。今節はアウェイでACLのチャンピオンを狙う横浜FMとの対戦。ここ直近5試合無敗のマリノスは現在7位につけ苦手C大阪をアウェイで2-2のドローゲームに持ち込むなどタフな試合を負けることなく乗り切った。磐田は4月をリーグ戦トップタイの勝点数(13)で終え、クリーンシート3試合、失点3。さらにはジャーメイン良が10試合で10得点をマークし得点ランキングトップを快走。攻守両面で調子が上向きにある。直接対決の結果では横浜FMが優勢だが、互いに優勝を争った歴史も持ちプライドがぶつかり合うタフゲームになるだろう。初夏の様相を呈してきたGW。連勝で次の味スタへ繋げたい試合だ。眼の前の勝利に貪欲に、全力に!勝利を掴み取れ!!!

 

 

 

 

[横浜FM] 1 - 1 [磐 田]

22 シュート 13

12 枠内シュート 7

62% ボール支配率 38%

562(84%) パス(成功率) 274(71%)

5 オフサイド 3

9 コーナーキック 6

13 ファウル 12

3/0 警告/退場 1/0