この記事は速報形式でスタメン、試合結果を載せていく自己満足でリアルタイム更新していく記事です。
※試合参戦時や諸事情で更新できない場合があります。分かる範囲で事前報告をさせていただいておりますが、仕事の残業など急な事情により更新できない場合もありますのでご理解のほどよろしくお願い致します。
2024年 4月7日(日) 14:03 KICK OFF
2024明治安田生命J1リーグ 第7節
京都サンガF.C. vs ジュビロ磐田 @サンガスタジアム by KYOCERA
[中継]
DAZN
FM Haro!
KBS京都ラジオ
[審判団]
主審:先立圭吾(今季初)
副審:淺田武士(今季初)
副審:長谷川雅(今季1勝0分0敗)
第4の審判員:大塚晴弘(今季初)
VAR:飯田淳平(今季1勝0分0敗)
AVAR:三原純(今季初)
※成績は主審・副審・第4審判員・VAR・AVARの成績全て
京都サンガF.C. スタメン
GK ク・ソンユン
DF 福田心之助、麻田将吾、アピアタウィア久
MF 川﨑颯太、武田将平、松田天馬、佐藤響
FW マルコ・トゥーリオ、原大智、豊川雄太
ベンチ ヴァルネル・ハーン、宮本優太、鈴木冬一、松田佳大、福岡慎平、安齋悠人、山﨑凌吾
ジュビロ磐田 スタメン
GK 川島永嗣
DF 植村洋斗、リカルド・グラッサ、鈴木海音、西久保駿介
MF 上原力也、藤原健介、松本昌也、ジャーメイン良、平川怜
FW マテウス・ペイショット
ベンチ 三浦龍輝、森岡陸、高畑奎汰、レオ・ゴメス、ブルーノ・ジョゼ、古川陽介、藤川虎太朗
京 都 0 - 3 磐 田
0 - 0
0 - 3
得点者
51分 西久保駿介(藤原健介)
65分 マテウス・ペイショット(西久保駿介)
71分 マテウス・ペイショット(松本昌也)
選手交代
64分 松田天馬 → 宮本優太
64分 武田将平 → 鈴木冬一
64分 マルコ・トゥーリオ → 山﨑凌吾
75分 豊川雄太 → 安齋悠人
75分 佐藤響 → 福岡慎平
75分 リカルド・グラッサ → 森岡陸
86分 藤原健介 → レオ・ゴメス
86分 平川怜 → 古川陽介
86分 松本昌也 → 藤川虎太朗
90分+4 鈴木海音 → 高畑奎汰 ※脳震盪の疑いによる交代
90分+8 マテウス・ペイショット → ブルーノ・ジョゼ
得点シーン
51分 藤原健介のCKを西久保駿介がヘディングでゴール左下へ流し込む!!!
65分 西久保駿介のクロスをニアでマテウス・ペイショットが頭で合わせる!!!
72分 松本昌也のクロスをマテウス・ペイショットがヘディングで流し込む!!!
警告
26分 アピアタウィア久
43分 麻田将吾
退場
入場者数 10,972名
経過メモ
試合前 今節が3連戦の最後となる。ここまで6試合を戦って2勝4敗で17位ながらも、今期絶好調のジャーメイン良が早くも今季7得点。前節は2ゴールを挙げ、連発にも期待がかかるが、同時に今季初のクリーンシートも達成した。ホームで勢いがつく勝ち方をしたこともあり、このアウェイゲームは勢いそのままに今季初の連勝を掴みたいところだ。京都はここまで1勝3分2敗で16位。東京V、G大阪を相手に勝ちきることができず2試合連続で引き分けとなっている。その前にはホームで横浜FMに惜敗し、4試合ぶりの勝利に飢えている。京都とは相性が比較的よく、直近5試合では3勝1分1敗、ここサンガスタジアムでも2連勝中。互いに勝点6で迎える直接対決、6位までは勝点差が3となっており、お互い勝利することで上位進出も見えてくる大事なゲーム。アウェイ席はサックスブルーでいっぱいとなった。戦う準備は出来ている、いざ!!!!!
1分 磐田ボールで前半キックオフ
26分 アピアタウィア久に警告が提示される
30分 右サイドからのクロスをニアでクリアされると、こぼれ球を藤原健介がダイレクトでシュートはDFブロックでCKへ
40分 磐田のチャンスで、左からのクロスにマテウス・ペイショットがヘディングすると、DFの手に当たっているがノーハンドの判定となる。OFRでVTRを確認する
43分 OFRでハンドの判定となりPK獲得!麻田将吾には警告が提示される
44分 PKを真ん中に蹴り込むとク・ソンユンに足で止められる…
45分+1 前半アディショナルタイムは5分の表示
45分+3 左サイドからのFKを藤原健介がいれると中央で誰も触れず、ゴールに吸い込まれるようなボールになり、ク・ソンユンがなんとか弾き出してCK
45分+7 前半終了。なんとかスコアレスとなるが、マテウス・ペイショットのPKを決められず、残念な前半となってしまった。切り替えて後半、絶対勝利のために先制点がほしいところ
46分 京都ボールで後半キックオフ
51分 GOAL!!! 右からのCKを中央で西久保駿介がヘディングで流し込む!!!
54分 右からのFKを中央でアピアタウィア久がフリーになって頭で合わせるが枠を外れる
63分 マテウス・ペイショットの中央での落としをジャーメイン良が左足でシュートはクロスバー直撃
64分 選手交代 松田天馬→宮本優太
64分 選手交代 武田将平→鈴木冬一
64分 選手交代 マルコ・トゥーリオ→山﨑凌吾
65分 GOAL!!! スローインから右サイドの西久保駿介がクロスボールを供給すると、ニアサイドでマテウス・ペイショットが頭で合わせる!!!
69分 ジャーメイン良とアピアタウィア久の競り合いとなったところで、ジャーメイン良のファウルが取られてしまう。リプレイでは何もファウルはなく、むしろ最後に触れているのは京都側だったのでCKになるべきシーンだった…
71分 GOAL!!! 右サイドへ展開すると、抜け出した松本昌也のクロスをマテウス・ペイショットが頭を捻って左下隅に決める!!!
74分 藤原健介が倒れて一時中断するが立ち上がる
75分 選手交代 豊川雄太→安齋悠人
75分 選手交代 佐藤響→福岡慎平
75分 選手交代 リカルド・グラッサ→森岡陸
86分 選手交代 藤原健介→レオ・ゴメス
86分 選手交代 平川怜→古川陽介
86分 選手交代 松本昌也→藤川虎太朗
90分+1 後半アディショナルタイムは6分の表示
90分+1 鈴木海音が倒れて一時中断。完全に肘が入ってて頭から出血がある…担架で運ばれて交代となる
90分+4 選手交代 鈴木海音→高畑奎汰
90分+8 選手交代 マテウス・ペイショット→ブルーノ・ジョゼ
90分+10 試合終了。怪しいジャッジにも負けず見事なアウェイでの完封勝利で今季初の連勝を達成した!!!!!!!!!!!
[京 都] 0 - 3 [磐 田]
17 シュート 14
8 枠内シュート 9
54% ボール支配率 46%
321(70%) パス(成功率) 265(66%)
1 オフサイド 1
9 コーナーキック 14
12 ファウル 13
2/0 警告/退場 0/0