高校生くらいの時は、恋人や友人からメールが届くたび何度もラリーを繰り返して、くだらない事を毎日メールで話し、相談する。
それがとても楽しかったのを覚えている。
それが段々と義務化してきて苦痛となってきたのはいつからだろう。
私はLINEを一人につき一日3通までと決めている。
そうしないと際限なく続くからだ。
急ぎの案件であれば電話が入るだろうし、何よりちまちまと説明の文章を打つのも面倒くさい。
こんな便利な世の中になって、世界中の人とも簡単にコミュニケーションが取れる様になって助かっている反面、プライベートな時間がより他人に侵食され、更には恋人や友人が、昔よりも簡単にコミュニケーションが取れる身近な存在となり、常に誰かと繋がっていたい、という孤独や不安を感じやすい人が増えた気がする。
私達がすべき事は、便利なツールに翻弄されることではなく、いかに上手く付き合っていくかという事を考える事だと思う。