麻婆豆腐が大好きななーくん。
麻婆豆腐丼にして夕飯を食べていたら、
「なーくん逆がいいな」と。
え?何が?何が逆?と不思議に思ったら
「ごはんと麻婆豆腐逆がいい」と。
どうやら、なーくんは麻婆豆腐が下でごはんを上に乗せて欲しかったよう。
え、なんでw
とりあえず今回はもう通像パターンで盛っちゃったから次回の約束にしましたが、そんなん見たことないけど
さて、話は本題に。
うーちゃんの発達検査の話を聞いてから数日後。
担任の先生から電話がありました。
どんな伝え方で心理士さんから話があったのかはわかりませんが、
先生…
「私のせいで、算数を苦手に思ってしまったようで申し訳ありません」と謝罪してきました。
別に先生のせいで算数に苦手意識を持ったとは思っていませんが、もうちょい聞く耳は持とうぜ。
散々算数障害かも?発達障害かも?て相談してたけど、大袈裟な親が言ってるくらいに思ってたんじゃないの?
だから、行動観察のことも知らなければ、その時に別の子の相談しちゃったり
忘れ物の対応もぞんざいなんじゃないの?
でも!
それでも、心理士さんからの報告を受けてそうやって連絡をくれるところは偉いと思いました。
そして、心理士さんからのアドバイスを基に2年生の振り返りの授業をした際に、うーちゃんには九九表を用意して授業に挑んでくれたそうです。
先生が言うには九九表を使ったうーちゃんはきちんと課題を取り組めて楽しく授業できたそうです。
また、「箱を使った図形の勉強もよく理解してて楽しそうでした!」と報告してくれましたが、言語理解と知覚推理が高い子はそもそも図形は得意らしいよ。
だから算数全般理解出来ないわけじゃないのよ。
ややこしくて申し訳ないけどw
そして、まもなく始まる3年生について。
3年生でお世話になる担任の先生へうーちゃんの特性の引継ぎはされるのかどうか。
先生曰く、「一応学校でも行います。しかしなにかおうちの方から伝えたことがあれば、3年生の先生に直接相談してください」とのことでした。
うわぁ、なんか期待薄ぅ。
心理士さんからは、うまく引き継がれてなかったら検査の結果を3年生の担任の先生にも説明しに行きますとは言われてるので、うまく引き継がれないことも多いんでしょうね。
ま、そうこうしてる間にも詳しく書くほどでもないけど、うーちゃんの上履き紛失事件が起こって3年生になる前に2年生でもすったもんだしてますけどw
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