こういう人もいたのだと思う

 

私自身を見ているようで

 

そんな大それたことではないが

 

そんな気がした

 

今野党の道が問われているとき

 

右翼の人の中に

 

こういうすごい人がいたのだと気づいたとき

 

なんか人間て薄っぺらいもののような気がしてたが

 

本来は深くかつ大切な重さを内包してるんだと思った

 

左翼を自称する人の中にはずいぶんうすっぺらい人もいる

 

人間としてみた時に

 

その薄っぺらさが払拭出来ることは

 

未来になんか希望の持てる力になる

 

左翼右翼を問わず本当に日本という国を愛する自分でありたいと思う

 

もっと勉強せねばと思うし

 

自分自身の止まり木みたいな存在を

 

鈴木邦男さんのなかにみたのは

 

私一人ではない

 

これからも

 

おごらず焦らずまた自分自身を大切に持ち続けて生きてゆこうと思う