苦手な方は超逃げましょう。

今回はうちの駄文しか入っておりません。

結局裏←

以上のことを踏まえて頂いた方でおk!大丈夫!!と言う方のみレッツゴー!!


てかこの前の奴ちゃんと表示されないんだが・・・

うちのパソコンが悪いのかな・・・?

まぁこんなの見てる人なんてあんまりいなんでしょ、と言うことで放置しておく←。



































































































「や・・・ぁああっ!!くるし・・・っ」

「っ・・・君の中きつい・・・っ」



骸はうまく力を抜けないのか僕を締め付けてくる。

「骸、動くよ・・・」

「あ、まっ・・・ひゃぁああんっ!!」

とめよう押した骸の抵抗もむなしく僕は骸の腰を支えながら動いた。

さっき骸が喘いでいた位置を見つけ出し一際強く突く。

「ふ、あっひゃ・・ぁんっ」

涙で頬をぬらす骸が可愛くて可哀想で首筋から鎖骨にかけて唇で愛撫する。

「あ、もうっ・・・僕っ・・・っ!!」

「いいよ。イきなよ」

そう言いながら骸が絶頂に達した。

その締め付けにより僕も達する。





萎えた自身を引き抜き後処理を済ませてるとき、

「いきなりするなんてひどいです!!」

可愛く頬を膨らませて講義する骸。

「君があんなに可愛いのが悪い」

雲雀は聞く耳持たないというように横を向く。

「君は時と場合というのを考えて行動したほうがいいですよ!!」

その言葉にムっときた雲雀は骸を抱き寄せる。

「な、なんですか?・・・」警戒しながら僕を見上げる骸。

「でも・・・」


「君は許してくれるでしょ?」

「!!そ・・・そんなの言い切れな・・・」

「君は僕の事を好き。だから許してくれる。」

「・・・・・・」スッ

僕の胸の中から離れる骸。

「君には敵いません・・・」顔を真っ赤にしながらそっぽを向く

骸は今まで見た彼の中で一番可愛かった。










いみふー。

いみふだー。何この甘オチ。

バカだろこいつら。基オレ。

アホだろ俺。俺何がしたいwwww

あーこんなので良かったら態々リクしてくれた女神、お納めくださいww

こういうのはやっぱ深夜に書かないと恥ずかしすぎて死にそうだね。

ハズか死ぬね。(←?