そんなんじゃない。
そんなんじゃない。

貴方のいう私は私の私と掛け離れていてそうなってゆくほど辛かった。
きっと似合うからと渡された真っ赤なリボンは私の黒い髪に良く映えたけど、鏡に映るその姿は私が知る私では無かった。
そして、ああ、あの人にはこんな風に映っているのかと。貴方の私と私の私が離れてゆくのを。


「痛感したんです、私」

そしたら貴方は驚いたような困ったような、不思議な顔をして。気に入っているのだろう私の髪を撫でては一度躊躇うも口を開く。

「君の価値は君が決めるものじゃない。例えば此処に一つの林檎があったとして、それを育てた君は最悪の出来だと言うけど、俺が食べてみるとそれはそれは美味しくて褒めて称えた。この時君はその齟齬に嘆くべきか称賛に歓喜すべきか。どっちだっていいけど、君だって幸せになりたいよね。君は林檎を売るのが仕事だからそれを食べられないけど、買い手はその味を良く知ってる。美味しいかどうかは他人が決めるんだよ」

私にはあの人の言葉がまだ分からなかった。分からなかったけれど、何かを必死に伝えてくれようとしたことだけは分かった。
私の為に伝えてくれているのだと分かった。


・長々しい会話文
・眉毛と髭は本格的にOtakuに目覚めた様子
・まどマギ嫁自慢大会
・私はみんな大好きよ!




「私って…ほんと馬鹿」

「…目覚めたか」

「いやいや何でだよさっきの台詞だけで」

「Otakuに」

「あ、ああそっちねうんそうだね」

「何だと思ってたんだよ馬鹿」

「いやまどマギって面白いよねー萌えアニメかと思ったらあんな内容だとは」

「聞けよ」

「本田のとこのアニメって本当凄いよねキャラも良いし特にさやかちゃんとか」

「はぁ?ただのうっぜえ馬鹿女だろ」

「お前何で知ってんだよていうかさやかちゃんうざくないし馬鹿じゃないし超可愛いしー」

「馬鹿!まどマギと言ったらマミさんだろうが!」

「お前巨乳好きだしね」

「確かに巨乳は…いやそれはいいんだもっと内面的な意味で」

「もしマミさんが貧乳だったら」

「もう胸の話はやめろ!とにかくマミさんが一番好きだな俺は」

「だって有り得ないほど豆腐メンタル」

「人間味があるだろ可愛いだろそれ普段は頑張って先輩風吹かせてるくせにやっぱりぼっち寂しいみたいなマミさんマジ天使」

「お前よく三話見られたな」

「青いのがあんなの見つけなけりゃ死なずに済んだのによあの馬鹿が」

「青いのってもしやさやかちゃんですかねだとしたらマジで許すまじ」



延々と続きそうなので切ります。

何がしたかったって眉毛にマミさんって言わせたかっただけです。うちの眉毛は敬語もさん付けも出来る紛うことなき紳士です。でもまるで誰だか分からなくなるマジック。


「お疲れなら先に休んでは?」

「あ、いえ…先に挨拶へ回らなければならないので…ありがとうございます」

「そうですか、じゃあ時間になったらまた此処に」

「はい、失礼します」

広大な会議場を案内して下さったのは兄様のご友人である欧州の方。
きめ細かな肌は透き通るように白く、光の差し込む金糸は風に揺れる度美しさを増すようで、時折翡翠の瞳を掠む。



しぬほどきにいらないぶんになったからやめるいらいら。ねーよ。まじぶんさいないわしねるほんきでわたし((((


ちなみに桜と眉毛。眉毛も敬語が使えたのである。
誰かこの続き書いてくれダイナミックかつセクシーに。


くだんねーことばっかりしんね。うざってっての。

あんなかわいてんでね、いねや。






今日野菜嫌いのクラスメイトが、野菜炒め初めて食べたと言ってましてですね…
最近の家庭はそんななのか…嫌いなものは食卓に並べないのかと…驚愕です。

私の家庭は有無を言わさず食べさせられましたがそれがいいですねはい。

それだけですすみません。

最近老婆心がムラムラ…いえムズムズすることが多いです。もう歳なのでしょうか…。

今日も近所の道路で遊んでいる子供を叱咤し、やたら歩道から逸れて自転車を運転する友人を注意し、肘をついて食事する弟と父にも文句を言い、もう完全に口煩いババァです。

まぁ今に始まったことではないのですがね…交通マナーや常識は守りたいものです。