未だに収束の気配を見せないワクチン音頭。超党派議連も出来て少しは改善する方向に動いて欲しいのですが、国会の中ではまだまだ少数ですし、何と言っても私たち国民の意識がもっとも重要なことです。

 相変わらずマスコミはワクチン接種を扇動するだけで、何一つ有意義な情報は発信してくれません。もういい加減にコロナの話は止めたいのですが、子どもへの接種を「努力義務」にしたりとか、生後6ヶ月の赤ちゃんにまで範囲を広げようとしている状況には、憤りを感じるとともに、子どもたちの未来、日本の未来がとっても危惧されます。

 なぜ、私がこんなブログを書き続けているのか。個人的にはなんの徳にもなりません。しかし、自分の子どもがワクチン接種して、後遺症で苦しむ姿など想像出来ませんし、もしそのようなことになったら耐えられません。

 自分が子どもに対して抱く思いは、我が子であっても、ほかの子どもであっても同じです。子どもは国の宝なんです。子どもたちには未来があります。未来は子どもたちのモノです。

 苦しんでいる子どもを見ることは辛いです。

 なんども書きますが、「努力義務」は「任意」です。

 接種する必要はありません!


 ぜひ、世の中の動き、政府の言動と政策、厚生労働者の一次データ、出来れば論文、海外の情報などを、自分で調べ、考えてください。

 そうは言っても時間がない人も居るかと思いますので、忙しい方はちょっとだけで良いので時間を作って頂き、この動画を見てみてください。

 

 

 

 

 


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