厚生労働省が毎月発表している、人口動態統計速報(令和4年4月分)が6月21日に出ました。

 

死亡数は昨年に比べ微増ですが、昨年すでに平均よりも大幅に減っています。

 

そして、今月気になったことは、出生数の減少です。ワクチンの悪い影響についての報道をいくつも見ています。この辺りのついてのリスクも未知の段階で接種を勧めた政府の責任は重いと思います。

 

研究がワクチン接種後の男性の精子数の減少を示しているように、COVIDワクチンの人口減少効果のより多くの証拠

5億人の男性がmRNA注射を受けた今、懐疑論者は正しかったと思われる。またしてもである。イスラエルの論文は、ワクチンが男性の精子数に対して全身的なリスクをもたらすかもしれないという確固とした証拠を示している。陰謀論だったものは、今や単なる理論に過ぎない。またもや。 

この論文は作用機序について直ちに答えなければならない問題を提起している。心筋炎のリスクに加えて、この発見は、40歳以下の男性にmRNAワクチンの接種を奨励する(ましてや強制する)ことは破滅的な誤りであることを示す証拠となる。

 

 

すべてのcovidワクチンは、妊娠中の女性とその赤ちゃんを含む自然免疫を破壊します

Covid Myth Buster Seriesサブスタックのマルク・ジラルド氏は、ファウチ風邪のmRNA/DNA注射と従来の弱毒化注射の両方が、いかにナノ粒子を循環系に吹き込むかを長々と明らかにしている-ところで、これはファイザーの文書に完全に認められている。

さらに、この注射薬の成分が浸透する細胞の大部分が、血液細胞の内壁を覆っている内皮細胞であることも説明している。これらのトランスフェクトされた細胞はすべて、その表面に発現しているスパイク・タンパク質とmRNAビットをターゲットとしているため、やがて免疫システムによって破壊されることになるのである。

 

 

パンデミックの際に急増した少女の思春期早発症

ワシントンポストとフラー・プロジェクトが共同で発表したレポートによると、パンデミックの期間中、女児の圧倒的な数の思春期早発症が報告されています。

思春期早発症は珍しく、5,000人から10,000人に1人の割合で発症し、女児は男児の約10倍である。しかし、パンデミックが始まって以来、世界中の医師や親たちは、思春期早発症の大幅な急増を指摘しています。

5歳の少女に乳房ができ始め、8歳以下の少女に月経が始まったケースもある。

 

この他にも多数報道されているので、過去記事で何回も取り上げました。

 

mRNA「DNA遺伝子編集」-もはや陰謀論ではない

COVID-19に対するMRNAワクチンの予期せぬ結果

mRNAワクチンから人遺伝子に逆転写されることが確認されました

ワクチンのロットによる副反応の違い

まだまだあります。

 

もし、WHOというより、ビル・ゲイツ氏が勧めるパンデミック条約などが承認されてしまったら、今後プランデミックを押し付けられたときに大変な事になってしまいます。

 

政府はコロナ騒動と、ワクチンに対する説明責任を果たして欲しいですね。