アメリカ国籍なので国籍上は日本人では無いのですが、日本出身者が受賞されたようです。

 

スウェーデン王立科学アカデミーは5日、2021年のノーベル物理学賞を、コンピューターを使って地球温暖化を予測する気候モデルを開発した米プリンストン大上席研究員の真鍋淑郎(しゅくろう)氏(90)ら3氏に授与すると発表した。

 

世界の構造を知り、その後も様々なことを調べたり学んだりしている今となっては、あぁ、なるほど。予定通りなのかと思ったりしています。

 

コロナ禍でスタートしたグレートリセット、その前段階で始まったSDGs。これでCO2削減へ向けた取り組みにも弾みがつくでしょうね。

 

ノーベル賞もマネー主義者のプロパガンダ機関だということは、まだまだ知られていないと思いますし、そんな事を言う私はおバカな陰謀論者だと思われるかもしれません。

 

しかし、世界の構造を認識しつつ歴史を辿ってみれば、不思議なくらい様々なことの辻褄が合ったりします。

 

まずはこちらを読んでみることをお勧めします。

「ザ・ロスチャイルド」大英帝国を乗っ取り世界を支配した一族の物語

 

 

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