イベルメクチンについて書いた記事の続編です。
前回の記事
前回こんなことを書いていました。
ここからは余談です。これは陰謀論的な視点になるのですが、グローバリスト戦略は常に両建てで行われて来ました。コロナで言えば、ワクチンと治療薬。
そうです。ワクチンを拒んだ人は、薬で捕まえる。どちらに転んでも彼らの望む方向へも行っていく。彼らの常套手段ですね。
私は陰謀論者ではありません。どちらかといえば現実的に物事を見たい。数字を含むデータや実際に起った事象、記録、その時の状況などを調べて考察する事で、今、起きていることの本質を知りたいと思っています。
そして先日こんな記事を読み、あぁやっぱりそうかもしれないなぁと。
この記事から少し転載します。詳細は元記事をご覧ください。
このイベルメクチンの作用は、寄生虫感染(ワンちゃんの抗フィラリア剤として使用)には有効かもしれませんが、ウイルスに対してはさらに別の重要な作用があることが報告されています。
その作用とは、私たちの細胞の遺伝子が格納されている核内にタンパク質を運ぶ機能をストップさせることです。
遺伝子操作してこの輸送システムをなくしたマウスでは、メスでは卵巣や子宮が発達せず、プロゲステロン(新型コロナ感染に最も有効なホルモン)産生量が著明に低下しました
その結果、不妊および受精したとしても死産します
卵子だけでなく、精子へも悪影響を与えます
さらに筋肉などの組織も萎縮したようです
また脳神経系の異常、奇形も発生します
これは当然の結果です。
これだけ見ても服用は慎重になった方が良さそうです。
そして、この文
イベルメクチンの発見もあのロスチャイルドのノーベル賞に輝いたものです。これが何を意味するか(現実社会は権力者の4Dチェス)も合わせて俯瞰して頂ければ幸いです(^_−)−☆。
あぁぁ、やっぱりこれもそうなのかもしれない。と。
「世界の構造」は陰謀論ではありません。現実です。
過去記事もぜひ御覧ください。