新型コロナに係るワクチンについては、その添付書類や緊急承認時の検査結果報告書などから、様々なリスクが疑われますが、新たなと言いますか、こんなリスクの可能性もあると言うアメリカのニュースです。
元記事は↓
アイダホ州の医師は、ワクチン接種を受けた患者の癌の「20倍の増加」を報告しています
-------------以下抜粋(Google翻訳)---------------
「ワクチン接種後、私たちが目にしているのは、キラーT細胞、CD8細胞の減少です」とライアンコール博士は述べています。
2021年9月13日月曜日-6:57am EDT
アイダホ州ボイジー(LifeSiteNews)— COVID-19接種の展開以来、医師は癌の増加を発見しました。
「1月1日以降、研究室では、子宮内膜がんが年間ベースで20倍に増加しています」と、ツイッターで共有されたビデオクリップでコール博士は報告しました。
「毎年自分の数を見ているので、私はまったく誇張していません。私は「まあ、これほど多くの子宮内膜がんを見たことがない」のようです」と彼は続けた。
COVID-19ワクチンが女性の健康に関する深刻な問題に関連しているのはこれが初めてではありません。
イェードンは若い女性にワクチンを避けるよう警告している。毒物学者としての彼の専門家の意見では、発砲は女性が妊娠して出産する能力を妨げる可能性が高いからである。
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詳細は元ページを見てみてください。
スパイクタンパクによる体への影響は多々あるようですが、日本でも人口の半分以上に接種が進んでいる状況を考えると、心配事がまた増えてしまった感じです。
現在は治験中なので、データを収集していると思われますが、解析、分析も早くしないとどんどん深刻な状態になっていく可能性もあるような気がします。
ワクチン接種後の死亡者も1000人を超えて居るわけですが、因果関係は「分からない」ようで、未だに死亡者数は「ゼロ」になっています。これもおかしなことで、「分からなかったら」中止しして、調査、解析しないとダメなんじゃないかと思います。