どうもみなさま
こんにちは
さて、ベルリンのアーティスティックな話をば・・・
レアは建築や美術などアートが大好きです
私も結構ひとりで絵画展とかいけるタイプです(でも自分で配置とかするとセンスないんだなぁ
が、この2つはベルリン滞在をより最高にしてくれました
その1
ジャンポールゴルチエが衣装を担当した THE ONE GRAND SHOW
わたしはこのアーティストのことも知らなかったけど(レアは知ってた)
街を歩いているときにこのポスターを見つけて
「行こうか!」となり
レアの誕生日プレゼントとしてチケットをプレゼント^^
会場のFRIEDRICHSTADT PALAST BERLINはホテルから歩いて5分!ラッキー
わくわくしながら向かい
ショーがはじまったとたん私、号泣
いやなんか圧巻で!
とてもジャンポールゴルチエらしい衣装(レア談
飽きさせないショー展開や
耳から離れない音楽
華やかな衣装に
ドキドキするエンターテインメント
スタンディングオーベーションでした
あ、書いててまた泣きそう
会場自体もすごく素敵で
もう1回見てもいい!ってくらいのショーでした
それからもうひとつ
Alte Munze美術館
私たちが行った時はモネとカンジスキー展
正直、入ったときは「こ、こんな裏路地のガレージみたいなところで、こんなわずかな展示しかないぞ・・・どうなっとるんや・・・」って不安だったんですが
薄暗いしw
もうねー今まで見た絵画展の中で群を抜いて1位
人が歩いて絵を見るのではなく
絵が魅せにくる
音楽、動き・・・
美しかった〜
とても言葉では表しきれないくらい、新しいスタイルの美術展でした
もう何時間でもここにいられそうな
そんな空間
クッションもあるんだよー
みなさんもぜひ芸術に触れに行って見てくださいね^^