こんにちは。


冬季オリンピック、楽しすぎますラブ

スキー、スノーボード、スケートと

どれもこれも見ていて楽しいです。



さてさて、次男と同級生の姪っ子ちゃん

がスマイルゼミに入会することになった

そうです。


我が家の兄弟は今年度進級と共に

始めていて、折に触れて話をしていた

ので決めたそうです。


そこで、次男に


キョロキョロ「授業で分からないこととか、スマゼミでやっていることが授業で出たりとかする?」


キョロキョロ「んーときどきあるよ」


キョロキョロ「学校で分からないこととかある?」


キョロキョロ「あるよ」


キョロキョロ「わからない時はどうするの?」


キョロキョロ「え?じぶんでかんがえるんだよ」


びっくりびっくりびっくりなるほど、先ずは自分でね。


キョロキョロ「一生懸命考えても、どうしてもわからない時は、どうするの?」


キョロキョロ「ともだちにきく」


びっくりびっくりびっくりそうなんだ。


キョロキョロ「お母さんと違う答えだった」


キョロキョロ「おかあさんはどうなの?」


キョロキョロ「先生に聞く。でも、M先生言ってたな『子ども同士で教え合ったほうが分かりやすいし、理解が深まるんです。私が教えるよりも子どもが子どもに教える方が余程分かりやすいんですよ』って。そうか、次男たちはわからない時は友達同士で助け合うんだね」


ラブラブラブなんて良いクラス音譜

寧ろ、当たり前なのかもしれませんが、

担任の先生が目指しているクラス運営が

なされているな、という実感があります。


そうか、次男はわからない時は自分で

考えて、それでもわからない時は友達に

聞く事が出来るんだね。


母は必要以上に手出し口出ししないよう

意識していこうと改めて思いました。


頑張れ、次男!


本日もお読み下さりありがとうございましたニコニコ









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