性欲の高まり。

それは私がまだ女である証拠。
(なんの話をしとるんじゃ。)

特に意味はありません。

生理前になると、えっちがしたくなるだけです。

私はたびたびブログに、誰も読まないエロい話を書くことがありますが、あんなことやこんなことを書いていながら、普段はほとんど性的な欲求がなく、ひとりエッチをするのも1ヶ月〜2ヶ月に一度、あるかないかという実情。

疲れて疲れて、それどころじゃねーわ。という始末。

大人のおもちゃは持っていません。

大人の事情は持っています。
(なんのこっちゃ。)

ただし!

スイッチが入ってしまった場合は、この限りではありません。

やる気ぃ〜スイッチ君のはどこにあるんだろぉ〜♪
見つけぇ〜てぇ〜あげるよぉ〜君だけの〜ぉやる気スイッチ〜♪

と、歌いながら押さないでくださいね。

いい感じの雰囲気で、押したかどうか分からないように、こっそり押してください。

それが色男の腕の見せどころというものです。
(バカも休み休み言え。)


ところで。

公衆の面前でこんなこと書いていいのかな。

ひとりエッチがどうのこうのとか。

いっか。

これもブログの世界での、仮名性のなせるワザ。

便利だな。仮名性の世界。

この素晴らしき仮想の世界。

妖怪みたいな女も即座に美女になれる、この素晴らしき野グソのような世界。


別に本名でやってもいいんだけどさ。

苦しゅうない。

あ、だめだ。

向かいの家に住んでた、苦虫三姉妹の話とか書いちゃったし。



話を戻そ。

そして!そして!

性欲が高まったときには、私はなぜかジャンクフードが食べたくなります♡

どーでもいいですか?

私も、どーでもいいです。

ジャンクフード食べようと思ったら、お目当てのハンバーガー屋さんが2軒とも定休日だったんで。

天ぷら食堂もつぶれてたし“笑”

お気に入りのカフェもつぶれてたし。



でね。

今日は、「斎藤旭」という、人の名前か?というような交差点を通って、こちらのカフェに行きました!




上段。




下段。




ティーカップは高価なものではありませんが、可愛らしい絵柄でした。

アイズビット(代官山)のお品のようです。




取皿がありませんので、失礼してプレートを外した状態でお食事を頂きます。




いちごのケーキは、ふわっとして、シフォンケーキに近い軽さのスポンジでした。




あんまり変わらない角度から。





昨日までは、まだダイエットする気があったんですけどね。




ほら。

きつねそば食べてますでしょう?

例の十割そばです。




ちゃんと天ぷらも食べてますけども。





今日はもうダイエットが完全にどっか行ってたんで。

仕方なかったんです。

十割そばダイエットは、またそのうち再開します。



前回こちらのカフェに来たのは、いつだったっけな。と思ったら、2022年の11月でした。

そのときの記事を消してしまったので、画像だけ貼っておこうと思います。

偶然にも、今回と同じお席に座らせていただいたみたいです。




この日はあまりお客さまの姿がありませんでしたが、今日はたくさんお客さまがいらした中、たまたま同じお席が空いていたのです。




ジェラートとプリン。

フルーツが乗っかっているのはバスクチーズケーキです。




これは、2022年の私の誕生日を忘れていた夫が1ヶ月後に気が付き(おせーよ。)慌てて買ってきた花束を、花器を持たない私が自宅にあったアイスペールに無理矢理に生けた状態を写したものです。




ついでに生けたブロッコリーです。

自然の美ですね。

あえて作らない美しさというのが実に美しいのです。
(なに言っとる?)




ローズガーデンに行きたいな。




花束の中で、特に心を惹かれた薔薇です。





お誕生日なんて、めでたくもないんですけどね。

めでたいわけじゃないんですが、忘れられると、さすがにヘコみますね。

思い出しただけマシか?


2023年の誕生日?

ちゃんと忘れられてましたよ。

思い出してましたけど。


本当に大事な人なら、温泉旅行とか連れて行くんですかね。

私のことも、誰か温泉旅行連れてってくれんかな。



あ、そうだ。

最近、また朝方に寝ながら叫びまして。

喉がちょっと痛いと言ったら、父が蜂蜜を買ってきてくれました。

本物の蜂蜜じゃなきゃ駄目だから、いいやつを買ってきたよ。と。




香水みたいな、お花みたいな味がする!

おとーさま、ありがと〜(*´∀`*)♪



おまけです。

学校帰りに子どもと寄ったコンビニで、二人でパンケーキ食べました。

コンビニすげ〜。

パンケーキまで売ってるのね。






さて。

最初の話に戻りますが。

性欲が高まって、したくてしたくて、たまらなくなったとき、どのようにしてパートナーを誘えばよいか。

実は私、自分から誘ったことがないものですから。

そういうときって、なんて言ったらいいんでしょう?


「ねぇ。しよ。」

パンチが足りないですね。


「エッチしたくなっちゃった。」

だから?と言われそうです。



まあ、私のような自信に満ち溢れた(嘘だろ。)いい女は、これで決まりです。



抱かせてあげる。