【子どもとの時間は永遠じゃないから】 | 遊ぶように学ぶ

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〔ブログ休眠中〕浜屋清美のブログです。

異年齢3姉妹と楽しむ親勉実践中!
第1回あそおやグッズコンテスト大賞受賞!
東広島初☆親勉インストラクター
転勤族の妻のミカタ 浜屋 清美 です


【子どもとの時間は永遠じゃないから】




専業主婦であっても
子供との時間は高学年になるにつれ減っていく
 
 


長女が幼稚園の頃は園から帰ってきて
 
 



一緒にお菓子を作ったり
ドリルをやったり遊んでいたけれど
  





 
小学生に入って学年が上がるごと
下校時間も遅くなる
 




 
帰って宿題
友達とだって遊びたい
習い事だってあるかもしれない。
 
 




小学生にもなれば下の兄弟がいるかもしれない。
 
下の子がいると上の子の勉強見るの大変よね



 
時間は永遠にあるようで無いから。
 



 
宿題したの!?勉強は?」

(そもそも親が宿題ができるような環境整えた?)




「これくらいできないと困るよ!」


(誰が困る?親?本人?)





「勉強しないとお父さんみたいになるよ」
 
(わ〜〜このセリフだけは言いたく無い💦」
 
 




この記事で脅したいわけでも
説教したいわけでも無い。
 



 
ただ伝えたい。 
 



 
時間は有限だということを。
 
 



「まだ早いよね」は
親勉に関して言えばそんなことナッシング!
 
 


好きなことに没頭することを勧めているけど、

他にも、



嫌いになる前に好きになるタネを植えてあげることができる。
 



 
…色々書いたけど、
とにかくその方が 『楽』なんです。(私はね)
 
 




写真は
準会場で受けた英検受験終わりの小5長女。
 
なぜか終わった後で辞典を読みふける…。
  
 


 
小5にもなるとそりゃあなんでも忙しい。
 
(うちの子自主的に陸上練習会参加してたし)
 


 
その上、重要性は分かっているつもりでも、
なかなか取りかかれない英語の勉強。
 



自ら取り組めなかった。
時間も取れなかった。
 



そのまま受けた英検3級。
 


 
2月に5級一発合格
6月に4級一発合格

からの10月の3級なので実力足らずは明白。
 


 
だけど受ける。理由があるから。
 

  
本人に決めてもらったけどね。
 



 
小5くらいになると、自ら取り組む力も必要よね。
なので今回は心から本人の意思を尊重しました。  
 
 



(親勉インストラクターの子どもだから受からなきゃとかそんなものも無い!受けること自体、と〜っても頑張ってて凄いこと!わが子の性格、心理状態をよく見て判断しました。何より母親がやらせよう、やらないからイライラは良くないですもんね)

 



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わが家、浜屋家の親勉が学べる

 


第1回あそおやグッズコンテスト大賞受賞!
東広島初★親勉インストラクター 
 転勤族の妻のミカタ  浜屋  清美


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