2019年12月に開催された「特撮のDNA 平成ガメラの衝撃と奇想の大映特撮」での会場限定品、"昭和ガメラ オールガメラ & ライバル怪獣 ブロマイドセット"全15枚入り。
大いなる時の幕開け、1965年11月公開映画「大怪獣ガメラ」。
氷の下、8000年以上も眠り続けていたアトランティスの伝説の怪獣ガメラ 1965。
冷凍怪獣バルゴン登場。しかし、怪獣以上に恐ろしいのは人非人・小野寺の悪業。
昭和ガメラ映画史上、最もハード・コアな作品。
ガメラ追放計画"Zプラン"で閉じ込められていたロケットより脱出し、地球に舞い戻りバルゴンとの死闘ガメラ 1966。
1967年3月公開映画「大怪獣空中戦 ガメラ 対 ギャオス」。
人間を捕食する恐怖の超音波怪獣ギャオス 1967。
地球植民地化を目論む異星人。しかし侵略の為に送り込んだ宇宙船1号をガメラ 1968が撃破。
地球侵略の障害となるガメラ排除の為、宇宙船2号が地球へ。
仕留めたギロンはその捕食を諦めたほど、肉が酷く臭い宇宙ギャオス。
"人類の進歩と調和"をテーマに掲げた大阪万博を守る為、ガメラ 1970登場。
そしてガメラとの死闘で、ジャイガーはガメラの体内に幼虫であるジャイガーII世を産み付ける。
旧大映ガメラ・シリーズ最終作。
過去作品のフィルムを流用し、新作映像を追加し再編した新作映画。
ジェット噴射も健在、ガメラ 1980。