特撮大百科Mini/ゴジラ、バラゴン、そして大猪 | tsのブログ

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またしても、可愛いらしく登場、2018年12月に発売された特撮大百科Miniの新作、三種類。
「ゴジラ 1954」
1954年に公開された怪獣映画の金字塔「ゴジラ」。
近代兵器の攻撃を物ともしないゴジラに対し、人類は芹沢博士が開発した科学薬品"オキシジェン・デストロイヤー"に最後の希望を託す。
海中で横たわるゴジラ。決死の覚悟で接近する潜水服姿の尾形秀人と芹沢博士。
芹沢博士の手にはオキシジェン・デストロイヤー。
「バラゴン 1965」
1965年公開映画「フランケンシュタイン 対 地底怪獣」に登場した"バラゴン"。
秋田油田の地下から出現。
中生代の爬虫類が怪獣化したと推察されるバラゴン。
人肉、家畜を貧欲に食い漁る地底の暴王バラゴン。
でも、このミニフィギュアでは、何か可愛い。
「大猪(おおいのしし)」

映画「フランケンシュタイン 対 地底怪獣」に一瞬だけ登場、大猪。
劇中のフランケンシュタインを捕獲する為の落とし穴に落ちた戦車の横を、颯爽と横切る大猪。
2019年の干支が亥の為、縁起物としてミニフィギュア化?!。
今回も小さな怪獣達(獣も含む)を楽しく愛でて、幸せ。