東宝怪獣大図鑑 60mm ゴジラストア Ver.1.5 | tsのブログ

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「ゴジラ誕生記念 ゴジラ・フェス2018」及び
大阪・なんばマルイにて期間限定で開催された「ゴジラ・ストアの逆襲」で販売、株式会社MARUSANの"東宝怪獣大図鑑 60mm ゴジラ・ストアVer.1.5"。
クローズドパッケージ仕様にて四種類の東宝怪獣が様々な成型色、彩色版で登場。
「ゴジラ 1954」
水爆実験が呼び覚ました脅威の怪獣王。
1954年の映画「ゴジラ」公開以来、その影響は図り知れず、今日迄。
ソフビ化でデフォルメされても、その威厳は変わらず。
「ゴジラ 1989」
「VS」シリーズの原点となる、1989年公開映画「ゴジラ VS ビオランテ」に登場した、通称=ビオゴジ。
その姿は新たなるゴジラ世紀の幕開けに相応しい。
「ヘドラ 1971」
当時の社会問題、公害=環境破壊をテーマにし、独自の映像表現を駆使した異色作、1971年公開映画「ゴジラ対ヘドロ」に登場した公害怪獣"ヘドラ"。
その醜悪なれど美的な姿は未だ人々を虜にす。
「ビオランテ 1989」
ビオランテ【植獣形態】。
誰が何と言おとも、好きだ。
手のひらサイズの怪獣達は何故にこんなに可愛いのか。
で、バリエーション豊富なこのシリーズ、何種集めれば、フルコン出来るのだるうか