フィギュアと共に飾る事で、怪獣映画のあのシーンや、このシーン、そして妄想の領域のシーン迄もが自宅で自由自在に再現可能となる、この特撮情景シリーズ。
ガレージキット初心者にも優しいシンプルなパーツ。
このガレージキットを、キャスト社さんの2016年1月15日に開催された大阪怪獣談話室にて製作に着手。
少いながらも"バリ"取り、鑢がけで成型。
キャスト社さんの原型師さんによるサフ塗装の後、基本塗装。
ドライブラシを施した後、細分をエアーブラシ等々。
完成見本として、道路部分の色が濃いキャスト社の造型師さんと、原型製品の松田氏の"橋"。
これらを参考にし、鉄道模型用の緑のパウダーを個人的趣味で追加して完成。
この完成品を自宅に持ち帰り、各種フィギュアと共に、遊ぶ、遊ぶ、遊びます。
1965年版の大ダコ、"橋"を襲撃。
タコが襲撃するなら、南海の島より巨大イカも襲撃。
怪獣の通りすがりに"橋"のある情景。
巨大翼竜怪獣と"橋"のある風景。
海中より現れた謎の工作員と"橋"の光景。
この「橋」のガレージキットで更に広がる特撮怪獣映画の夢の世界。
