photo 「外灯というのは 人のために つけるんだよな わたしはどれだけ 外灯を つけられるだろうか」 ... 書店で手に取った相田みつをさんの詩集の中から。 真っ暗な時でもわずかな光くらい照らせるような自分でいたいと思う。
記念日Photo記念日Photo 一歩一歩上がっていく階段。 不安だけど兄ちゃん姉ちゃんがいてくれる 安心感は大きいだろうな。 大きくなって集合写真を見たときの みんなの表情をこっそりみたいなぁー。 きっと思い出話をしながら 大笑いしてるんだろうな。
PhotoPhoto これから一緒に歩いていく人 繋いだ手から感じるもの 時間を経て感じ方も変わるだろう それでもこの手が一番の安心になるといい お互いしわしわになっていく手を 「年取ったね」っと笑い飛ばせるような時間を 築いていきたいね