photo 「外灯というのは 人のために つけるんだよな わたしはどれだけ 外灯を つけられるだろうか」 ... 書店で手に取った相田みつをさんの詩集の中から。 真っ暗な時でもわずかな光くらい照らせるような自分でいたいと思う。