先日、ゴミ拾いしていた時のネタ。

 低木の裏に落ちていたから、見えないように捨てたのかもしれないけど、私なら、家に絶対に持ち帰えるね。ポケットから落ちたら困るから、財布に入れるだろうな。誰が捨てたかなんて、落としたとしてもわからないかもしれないけどさ。絶対に家まで持ち帰りたいなって思うよ。
 



 


 取引残高マイナス数十万円借りたご利用明細票。

 お金を借りるのって、そんなにハードル低かったかしら?なんて思うぐらい私にはできないことだな。

 家のローンや車のローンはしたことあるから、銀行から借りたことはあるけどね。

  

 端数の数字があるということは、利息がついているということだよね。

 

 取引金額をみると、チリつもでいつのまにかこの額になってしまったんではないだろうか?なんて思ってしまったよ。

 まぁ、ゴミに心配してもしょうがないけど。

 

 借りる人がいてくれるから、銀行も成り立つんでしょうし、働いているから、借りられているんでしょう。

 ある程度収入なかったら、この金額借りれないと思うからさ。

 職種によってはボーナスとか金額すごいって聞くから、返せるあてがあるから借りているんだろうと思うことにしておく。


 今日の名言は、お金の名言を探していたら見つけた言葉。阪急の創設者の小林一三氏の言葉をお借りします。

金がないから何もできないという人間は、金があってもなにも出来ない人間である


 うちの子に、言いたい言葉。

ほんと、「金がないんだから仕方がない。何にもできないだよ。金がすべてだ」とよく言います。「親がお金くれないんだもん」と平気で言って、本当に何もしません。

 お金あってもやらないだろうな。やれないことをお金がない理由にしているだけだから。

 本当にやりたいことがあったら、時間も大事にすると思う。やれないほうが都合いいんだろうなって私は思ってみています。

 お金、本当に欲しかったらアルバイトすると思うんだよね。

 文句たらたら言っているけど、何にもやらなくて、結局、不都合ではない家なんだろうな。

 文句言えるだけ幸せじゃん。

 不満あるなら、自分でどうにかしてよ、なんて思う。


<ロバート・キヨサキ(『金持ち父さん貧乏父さん』より抜粋)>

大事な事は、問題なのは相手ではないことだ。他の誰を変えることより、自分自身を変えるほうがずっと簡単なんだ。自分の抱えている問題を相手のせいにしないことだ!