まだまだ終わりませんよ。
Six''HIGHER''Days初日を迎え
いちだんと強くなった私達。
ライブ開演まで、あと10時間。
私達の試練はまだ用意されていた。
ひとまず、大阪城に向かい、グッズをみてみた。
21: 信じてやまなかった。
私達は信じていた。
大阪1日目は、ジュンホDayだと。
ジュンホ、ウヨン、ニックンなら。
迷わず、ウヨンを買う私達だが、
ジュンホDayなら、黄色買わなきゃダメでしょ!
と、2択のうち、ジュンホをかった。
22: 黄色く輝くペンライト
ソロ用のペンライトを買いに100均へ行き、迷わず、黄色いペンライトを購入した。
23: 大阪城inドーナツ
私達は、ドーナツを買って、お大阪城へと向かった。
これがやりたかった。
自分達の顔も一生懸命はめた。
ふと、横を見ると、外人さんがお腹を抱えて笑っていた。
楽しそうで…良かった!笑
24: 敵は鳩か、中国人の子供か
私は、鳥が嫌いだ。
特に、鳩は大っ嫌いだ!
もう、気持ち悪くてしかたがない。
この日は、テギョンさんも言ってたけど、本当に天気がよくて、大阪城の前で私達は、のんびりボーッとしていた。
鳩がやたらいる。
鳩がやたらこっちへ来る。
本気で嫌がる、N'tと、
一生懸命、鳩を言葉で操り、追い払うTY
すると、中国人の子供達が、鳩を追いかけ回し始めた。
私の敵は、鳩から
中国人の子供へと変わっていた。
彼女達を睨むその目は、
とても大人とは思えないほど、怒りに満ち溢れていた。
しかし、敵は、鳩でも中国人の子供でもなかった
天気がよすぎて、空を見ると、木の枝には、スズメがとまっていて、その小枝から見える青い空がとてもきれいだった。
私達は、ボーッとしていた。
なんでもない、どうでもいい話をしながら、ボーッとしていた。
…二人が黙って、真っ直ぐ前を見ているとき。
ッッットンっ…
私は、頭に、重みを感じ、その1秒後には、重みを感じたところを指差し、TYに尋ねていた。
N't ここにッッ!
ここになにかないッッ?
TYは、落ち着いた声で答える
TY ん~あるね…
N't 取って!!!!!!!
もう誰の何が落ちてきたかも、すべて知っていた!
重さでもう判断がついた。
カラスは、とてつもない重みだし、
鳩はペッッッて張り付く感じで来る。
今回は、
ニュッッッッって感じだった。
さっき、空を見上げたとき、スズメは私の左目の真上にいた。
敵は、鳩でも中国人の子供でもなかった。
スズメだった。
TYは、冷静に取ってくれた。
少し笑いながらも、一生懸命私を励ましてくれた。
こう取ると…いや広がっちゃうな~とか言いながら、一生懸命取ってくれた。
感謝の気持ちでいっぱいだった。
すべての排除が終わった瞬間。
もう笑いが止まんなくて…笑
なんで、頭にウンコ乗せなきゃいけないのよ!
でも運がついたじゃん!
そうだけどさー、なんでウンコ頭に乗せたんだよ!
でもめちゃ面白かっった!
そうだけどさ~なんでウン…
永遠笑っていた笑
私は結構運が良い方だ。
物が欲しいんじゃない!思い出がほしい。と 台湾で初めて参戦した2PMのライブで、テギョンさんにファンサービスしてもらえたり、
年明けのファンミーティングでもカラーボールを投げてくれた。
しかし、どんくさく球技がめちゃくちゃ苦手な私は、胸の前に手を出せばとれたはずのボールを取れずに、落とし、前のおばさま達が一斉に、床のボールを追いかける姿を、完全に引いた顔で、見ていた笑
TYは、とれたはずのボールをとれない私を見て、かなり引いていた笑
でも、飛んできた!それが嬉しかった笑
25: 立派な裏切り
会場入りすると、私達の席は、下手側端から3番目のサブステージから15m位のとこだった!
お隣のテクペンのおばさまが話しかけてくれて、へらへらとお話をする。
遂にソロが始まる。
首には、さっきかった、黄色いタオル
手には、いつでも折る準備ができている黄色のサイリューム
暗転して、遂に!
モニターに顔が映る!
ドゥッゥァァ~ン!
と、大きな音とともに映った顔…
ジュンホじゃない…
え?
これ誰だっけ?
一瞬何がなんだかわからず、この顔誰だっけ?と、脳ミソフル回転で考える。
山ちゃぁぁぁーーーーーん!
※2PMジュンホの大きな愛を受け止めるための27の試練①に登場
頭に浮かんだのは、ニックンより先に、山ちゃんだった!笑
N't、TY…ともに静かに、サイリュームと、黄色いタオルを椅子におき。
真っ直ぐステージの山ちゃんを見た。
いや、ニックンだった。
約束もしてないのに、裏切られた気分だった笑
でも、やっぱり、ニックンのLet It Rainは、ジーンとした。いつ聴いても台湾のWhat time is it?を思い出す。
I know i got you by my said.
素敵な曲だ…
そして出てきた!
みんな出てきた!
どうしよ、
めっちゃかっこいい!щ(゜▽゜щ)
テギョンさん…ファンデ色濃いめでめちゃかっこいいんだけど!
凄い健康的!笑
久々に見た2PMは…とてつもなくイケていた。
ときどき、隣のテクペンのおばさまがこれ!見てごらん!使っていいよ!と、双眼鏡を貸してくれた。
なんか、すごく嬉しかった。
貸してくれたのがじゃなくて、そういう気持ちが嬉しかった。
途中銀テープが跳んできたとき、私は、絶対テープではなく彼らを見ると決めていた!
バァァッァァァンと、銀テープが飛んできて、私は彼らに集中していた。
しかし、背が少し高いゆえに、
目の前にヒラヒラ落ちてくるテープと、それを取ろうとする手が…非常に邪魔!
もう煩わしくて、テープを
ザスッッッッッ!と、握りとって
彼らを見る。
隣のテクペンのおばさまが、テープがとれなくて、非常に激しくもがいていた。
私は双眼鏡の感謝の気持ちと、落ち着いてほしいという気持ちでテープを全ておばさまにあげた。
すると、落ち着いた。
良かった笑
26: 近すぎて、逆に後ずさる
アリーナは、一番端が6番だった。
私達は、8番9番だった。
トロッコ…めちゃ近くて、びびった!笑
中央側にいた人がドゥァァァァ!って、端に寄って移動していく中、逆に一歩中央側に出て、見る私達。
何とか触ろうと、手を伸ばす人が多い中、落ち着いて見てみた。
両手でマイクを持ち、目をつむり、
言葉一つ一つを丁寧に伝えようと歌うジュンホが…
とてつもなく素敵だった…(TT)
アイドルと言われるけど、
歌うことが、本当に好きなんだな…
歌で気持ちを聴かせようとしてくれるジュンホに。心がジーンとした。
TYがあのとき何を感じたかは、聞き忘れたけど、
一言も発することなく、ただただ、ポツンと立ちつくすN'tとTYだった。
そして、トロッコ帰り組は、
テギョンさん
チャンソン
ミンジュンさん
優しい笑みで手をふるチャンソン
自分のボードを持ってるファンを見ては、
オッありがとう!と、言いながら手をふるテギョンさん
トロッコから、だいぶ乗り出して、手を伸ばすミンジュンさん笑
小学生かよ!笑ってくらい、乗り出してて、笑ったけど、凄いド迫力で見れたミンジュンさんの顔…笑
ライブの内容はあまり覚えてないけど、ただ覚えていることは、
Beautifulのアレンジver…
めちゃくちゃ歌いずらそうだった笑
ウヨンすごく必死だったorz
サブステージ一人一人がステージ上がって歌ってたけど…
テギョンさんがだいぶうるさかった。笑
動きがだいぶうるさかった。
27: ジュンホの愛が強すぎた
ライブが終わり、ウヨンが帰り、次々とメンバーが帰る中、ジュンホは
サブステージ中央でタオルをどこに投げるかうろちょろしていた。
かなり固めに何度も結んだタオルを
更に手で丸く固めるジュンホ
そして、
目を瞑って
スゴーーッく
お口をとんがらしてタオルにキスをする
大きく振りかぶって
片足を上げ、胸の前で構える
前足を踏み出し、
かなり力強くジュンホの肩から放たれたタオルは
下手側に勢いよく飛んできた
珍しく、距離が伸びて、かなり速かった。
すごーいこんなに飛ぶんだ!
あ、来る!
気づけば、まっすぐ飛んでくるタオル
…
ッッダシッッッ!!!!!
痛ッ!!!
気付いたら、私は、ぶっ飛び後ろにひっくり返っていた。
ちっとも、胸ははずまなかった…
TYいわく、ひっくり返った私の上には
隣と後ろから、3名の人が覆いかぶさり倒れこんでいたという。
TYは、その光景を見て、たいそう引いたといっていた。
ジュンホの愛が詰まったまん丸カッチカチタオルは
まっすぐ、N'tの左頬にクリーーンヒット!!
そのまま、跳ね返すことなく、私の頬は衝撃を吸収。
痛みだけを残し、ボトッ…と床に落ちたタオル。
私の隣のおば様は、素早く態勢を立て直し
床に落ちたタオルを拾いに
床に這って、タオルをつかんで離さなかったそうな…
ジンジン痛む左頬。
痛い…と
へらへら立ち上がる私に
どっ!!どうした!!!笑
大丈夫???と、
心配しながらも、明らかに笑っているTY 笑
もう、爆笑でしかなかった 笑
TY また、取れなかったのかよ!!! 笑
手、出せよ!!!!!笑
マジでどんくさすぎ!!!笑
N't だってぇぇ~笑
マジでウケた!
また取れなかった!笑
しかも、顔にクリーンヒットでひっくり返るとか、
ジュノもきっとびっくりしたはず!笑
めちゃ痛かった!!!笑
しばらくしてから、隣のおば様は
大丈夫??ごめんなさいね
と、気まずそうに手に握った
ジュンホの愛と私のチークを根こそぎ持って行ったタオルを
スッとかばんに隠し
足早に席を立った。
おばさま…いいんですよ。
そんな、気まずそうな顔しないで…
あなたが取ったんですから、胸張って持って帰ってください!
私は、そういうの、もらえたら嬉しいけど、
こっちに飛んできた!ってそれだけで嬉しかったから!
怪我しないでよかったです。
ほんと怪我人でなくてよかったです。
双眼鏡…貸してくれてありがとうございました♪
すごい確率で、
すごい勢いで、
すごい速さで
ジュンホにほっぺにチューされた感想は、
ものすごく、痛かった
以上。
あれだけたくさんの試練を与えられたのに
私には、大きすぎたジュンホの愛…
受け止められなかった。
それから数時間、ほっぺがジンジン痛かった。
どれだけの試練を乗り越えたら、受け止められるのか…
想像するだけで怖い、
てか、わたしはテクペン…
もう
お願いだから、私のほうに物投げないで!!笑
帰り道、頭にうんこ乗っけた甲斐あったねぇ~^^
と、バカみたいなこと言っている私達がいた。
≪完≫

