こんにちは♪
長くなりそうなので
突然ですが始めます
〜*〜
ルーアン駅です
SNCFとあるので国鉄ですね
パリから北へ1時間半位です
ヨーロッパの特徴でしょうか?
パリの駅でも
屋根がガラスなので
照明もあまりなくて
券売機なども目立たないくらいで
どこへ行っても省エネでした
何処もかしこも電気で目立たせよう
という発想がないのかな
〜*〜
ジャンヌダルク教会です
真新しい
この十字架の下が火炙りの刑になった
場所 ジャンヌダルク!
その時19歳ですって!
あるのですが窓が魚
可愛いですね
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同じ木組みの家でも
ちょっとドイツのとは違いますね
彫刻が付いていますね
素敵ですね〜
古本屋さんだそうで
いい本がいっぱいあったそうです
今でもあるのですね古本屋さん
イイナ
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通りのある大時計
アーチになっていて下は通りです
下でから見上げると聖書の
エピソードが彫ってあります
これはルーアンの町の紋章に
なっている羊です
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まだまだマイナス温度の地域
ミモザと明るい色の花
花だけが春ですね💐
この日は何本ワインを空けたのやら

小さな街なのに教会が
いくつあるのか30分ごとに
いろんな鐘の音が
聞こえてきたそうです
歴史の中に暮らしている
・・・・・
小道を挟んで木組みの家
時が止まっている様ですね
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ジャンヌダルク大聖堂
ここに聖人として祀られています
かなり割れてますね
色のないガラスが多いですね
教会は街一番の高さですから
標的にされるし
信仰の場を奪う事で
心も打ち砕く!
戦争
教会が爆撃で破壊されたまま
残っていたそうです。
裏側に新しく建てられていて
戦争の戒めとして
残しているのでしょう
ドイツ!
〜*〜
17世紀の劇作家コルネイユの生家
戦時中ドイツ軍が来た時
溶かして武器にされるかもしれないと
市民が一旦セーヌ川に沈めて
隠したそうです
今は庭にあります
〜*〜
ルーアンは文学者を沢山輩出していて
友達が研究している
19世紀の作家フロベールの家へ
病院になっています
下の写真は薬草を入れるボトル
書かれています
発想が面白いですね
兼ねた様になっているようです
〜*〜
この後市場でオヤツ(ん?)
牡蠣!大好きなんです
パリでもこんな盛り付けでした
どんだけ飲んだのでしょう!
お土産にカルバドス(酒ね)を
買ったら蝋で栓を
固定してあったと!
流石に_φ(・_・
どこへ行っても記念品は
お酒🍾かワイン🍷は忘れない!
「というわけで有意義な旅でした」
ですって
「お母さん来るなら毎日20000歩
だから体力つけてね」と
痛いことを言うのですよね〜
ハイハイ!
ルーアン!「ほう〜!」っと
思っていただけたら嬉しいです
お読みいただき有難うございました




















