ゲントの続きを((((*゜▽゜*))))
中世に港町として栄えたレイエ川一帯。 東側をグラスレイ(香草河岸)と呼びブラバント・ゴシック・バロックなどの建築様式のギルドハウスが並んでいます。
対岸はコーンレイ(穀物河岸)というそうです。
私と娘の間では「張りぼてのような建物」と言ってます😄
これがもう一度見たい!と来たゲント
想像以上でした。
ギルドとは組合のことで、様々な業種のギルドハウスがならんでいます。現在は解体されてレストランなどになっているようです。
「いいね~この景色を見ながら暮らせるなんて」と私達。
その景色を眺められる対岸でランチをしました。もちろんビール✴
名産のムール貝美味しかった~😆
晴天の陽射しの中、人や町を眺めていると、ゆったりしています。
パリではフラッと歩く私に娘は「今3回スリにあうとこだったよ」とか、「ほら、犬の💩」とか目が離せないのです。
ゲントではそんな心配いらない雰囲気です。
駅前でトラムに乗ろうとしていたら、案内がフラマン語でわからないでいると、近くで見ていた青年がたどたどしい英語で教えてくれました。 ゲント→好印象😊
アンティークショップ
こんなウィンドウ
もっとゆっくりしていたいのに、その日はブルージュのホテルを予約していたのです。
娘がゲントでも1泊と言ったのがよくわかりました。
運河巡りもしたいし、フランドル絵画も見てないし・・・
また行きたい街になりました。
次はベルギー ブルージュを😆
お読みいただきありがとうございました。






