翌日の診察日どっちにしても熱あったら行けないよ!と言うも右から左に聞き流し
翌朝の電話で、近くの発熱外来で検査をしてから
また連絡くださいと言われたようで
この電話の後で、検査キットは研究用だと言ったと
いえいえ、一般用の検査キットなので、
発熱時に検査した時は陰性、行く前に、
もう一度検査しておけば、発熱外来行かなくて
済んだと思うんだけど
私が行った発熱外来はどこか?と聞いてくる
お盆期間中でまず診察しているのか?聞かねばと
電話
診察しているとの事だったので、予約時間にまた
電話しますと言う
この時点で病院へ向かって、予約開始時間に
病院駐車場から電話すれば良いものをモタモタ
9時になり電話、やっとつながり、
今から向かいますと
病院についてから電話、問診の電話までの
待ち時間が長くて
結局、陰性で、院内で診察
その後、病院へ行くことになったのですが、
ホントにこの時間が無駄だった
そのまま病院へ移動
採血、採尿
診察は採血結果待ちなので
私がお腹すいたので食堂へ行ったり
久しぶりに、外へ出て明るいところで
主人見ていたら
「ねぇ?なんか、微妙に黄色くない?」
「黄疸でてるんじゃない?」
(我が家、南向きなので夏場は昼間もカーテン閉めてエアコンつけて生活中)
なんか明るい場所でまじまじ見たら、色白さんの夫
微妙に、黄色い気がする
13時30分過ぎに診察室へ
夫、検査薬が一般用だったことを報告
私は検査薬を持って行っていたので
先生に、見せる
しかし、そこからは2週間前の数値と今回の数値
肝機能の数値が異常に上がっていて
ビリルビン値が上がっていると
その言葉を聞いて
「病院ついて明るいところで、見てたらなんか
黄色くない?黄疸出てるんじゃない?」って
さっき話してたんですよぉ〜と先生に
結果は
肝臓のGVHDの可能性
ステロイドによる治療が必要だから
このまま入院しましょうか?
10日〜14日間ぐらいと言われた気がするんだけど
この時点で14時前
ちょっと外で待っててもらって良いですか?と
先生に言われ外で待つ
しばらくすると
心電図、レントゲン検査に行ってくださいと
本人、歩けると言うのだけど
歩く速度が遅くて時間かかるんで
車椅子を借りました。
外来へ戻り、そのままお待ち下さいと
今、病室の準備していますのでと
待ってる間に
夫に持ってきて欲しいものを夫に確認
病棟看護師さんが車椅子を押してくれて
一緒に病棟へ
そこで、短い期間なら持ってくるものも
少なめで良いかなぁ〜なんて思いながら
看護師さんに確認
1か月程の入院、しばらく絶食って
お部屋にトイレ完備
こうなると、荷物多くなるね