少し前の話ですが

疲れていて早めに寝たのですが
午前二時

声にならない声?からの
『 誰か来て〜助けて〜 』と

ムスメが、心配して見に来た音で
我に返りました。

そして両手両足縛られていたかのような
手はクロスして痺れていて

翌日、ムスメになんか?連れてきた?

う〜ん
テーブルのところの椅子に
男の子?男の人?座ってて
その人は座ってるだけなんだけど

ママの足元に誰か来たんだよね〜
引っ張られそうになってたって話をした


その翌日、伯父が亡くなりました。
病気療養中だったのですが

まさになくなったのはダイニングテーブル
椅子に座っていてご飯を食べていて・・・・

知らせを聞いて
え?え?って

虫の知らせってことでしょうか?

午前中にバタバタと準備をして
午後は夫の病院へ着替えを持っていき
連絡が来たら、車で行こうと思ってて〜と
荷物あるから何回も乗り換えるの面倒だし
時間気にしなくていいから
場所や時間の連絡きたら
ホテル押さえてと
そんな話をしていたら
葬祭場と打ち合わせの済んだ叔母から
連絡が
家族葬で息子二人夫婦に自分の妹夫婦ぐらいだから
お部屋も小さいし
もう、大分からは遠いから
気持ちだけと言われました。
  

弔電を送って、香典を送ったのですが

デパートで香典袋を購入すると
名前を書いてくれるサービスがあるのですが

デパートで香典袋3つとご祝儀袋を購入して
名前をお願いしたのですが
慌てていて、送った後で気が付いたのですが
香典袋の名前が薄墨じゃなかったぁ〜ガーン
予備に購入したものを見て気がついた💦

いくら身内と言えども、イヤ身内だからこそ
薄墨じゃないとイケなかったよねぇ〜えーん

こんなことなら自分で書けばよかったか?

母の分もあって、旧姓に母の名前
バランス良くかけないんですよねぇ〜

こんな時、お習字習っとけばよかったと
思うだけどねぇ〜