ふと思い出します。

 

あ、そういえば。昨日そんなことはなかったのに、

今日外に出たら太陽光がチリチリするような痛みを覚えた。

 

そんなことが去年あったな、と。

 

 

電磁兵器によって、街を加熱しているのだと。だから急にいきなり肌が痛くなるような感じになるのだと。

そしてそれを思い出した何日か後に、今年もそうなりました。不自然なほど肌が痛いことに。

 

 

で、夜になるとこれまた驚くほど肌寒い。ギャップが不自然なほどあると思いませんか?

それこそ肌が痛いほど、違和感を生じるほど街が加熱され、夜はびっくりするほど寒い。

 

この夜の肌寒さが本来の気候ではないかと思っています。昼の暑さと夜の寒さが釣り合ってないような気がしませんか?

 

昼は半ば無理やり熱くしているのだと感じています。5月中旬で10分太陽光を浴びただけで、痛い。など不自然すぎます。

作物が育たないようにするため、異常気象を煽って

こんなに危機が!支配層に頼らないとだめだよね笑と言いたいがばかりにこのようなことをしているのではと疑っています。

 

 

本来なら涼しい気候を、地球温暖化、環境危機、食糧ができないように、と煽りたいがばかりに無理に加熱しているとしか思えません。

 

 

 

人工的に空気を温め、台風を起こしたりの気象兵器に必要なのがケムトレイルと言われています。

 

 

 

 

 

不自然を感じているのは、私だけでしょうか?

 

昨日は大丈夫だったのに、今日は肌が痛い!1日変わるだけで太陽光の威力自体が変化したようだ

というのは不自然です。夜との気候差も妙です。やっているのでは???

是非皆さんも気を付けて観察してみてくださいね。