気温が下がり秋模様なのですが

それでも気温が上がる?とか言われており。

 

まだ加熱したりないのか。

 

 

空気は涼しいのですが外に出てやけに日光だけが痛く感じると

またやってるのか??とモヤモヤします。

 

5年ほど前 真夏日で日光浴したことがありますが

長時間当たっていると熱くなってくる 程度で

 

 

当たっているとものの十秒程度で痛くなる そんなことがありましたでしょうか?

 

今年の日光はそんな感じですよね。

 

 

ちょっと何日か違うだけで

日光が痛くなるのと

痛くないの

そこまで変わるものなのでしょうか??

 

人為的な気象操作、電子レンジのような何かで加熱して人々の肌を焼くなにかの存在を思わずにはいられません。

 

プラズマで空気を温めたり、日光に見せかけて肌が痛く感じる何かを衛星やhaarpなどの巨大アンテナを利用して

小細工してるのではないかと思わずにはいられません。

 

気温が下がったにも関わらず、また急に真夏日に・・などという報道を見ると、あ、これまた熱するんだなと思ってしまいました。

そして該当日、案の定日光で肌が痛い。

あまりに昔の日光と違いすぎて技術的な介入を感じます。

 

 

支配層は地球温暖化、というプロパガンダを掲げています。しかし地球の気候周期的にはそろそろぷち氷河期に入り

気温が下がってくるのではないかというところ。ですが「気温が上がっている」というテーゼがあるので

どうしても加熱が必要になってくるのです。

 

 

 

 

 

 

人々を焼くことで苦しめ、作物に影響を与えることで、

 

「ん??庶民の皆さんは、困っているのカナ??この異常気象、エリートに頼らねば、生活できないよねぇ???笑」

「じゃあ助けてあげるからさぁ笑 当然エリートの命令に従うよねぇ???笑」

 

と、「危害を加えている側が」が妙なことを言いだすのです。

 

これはコロナとかいう人口ウイルスの時もそうでしたし、マウイ大放火もそうです。

彼らは「自分でトラブルを起こして」「我々が解決してあげるヨォ~w」とすり寄ってくる習性があるのです。

 

例えば、新幹線で、自作自演のテロを起こす!これはいけない!危険だ!

だから新幹線に監視カメラを仕掛けるのを決定しました~wと、事件から2週間もたたずに決められたり。

 

お役所は1から計画を立てるのが非常に遅いのですが、茶番事件の場合前もって決めていたとしか思えない驚くべきスピードで

「事件に対応する規制強化策」を瞬時に決めるのです。

 

コロナもこれは危険なウイルスだ!だから、ワクチン打て!マスクしろ!家から出るな!

命令を聞かない人は非国民ですよぉ~!これは国民を助けるためなんですから!

 

 

と、危機だと煽って彼らが要求することは

「国民の規制」「自由を奪う行為」「国民の体を害すること」で、あるのです。

 

 

この通り、自作自演→解決策の提案、命令 が、彼らの黄金パターンです。

 

 

なので、夏でも痛くないはずの日光がどうしたことか痛いぞ?というのも

例えば異常気象の煽りであるとか、最近ものすごい頻度でやってる森や町に対する放火は、気温が高温であるからだ!とする言い訳であるとか

人々を苦しませることで自分たちエリートに「もっと依存させろぉw」と思っているだとか

 

そういう感じでやっているのではないかと思います。

 

 

異常気候をなくすには

まず、支配層が気象兵器をいじらないのが最優先なのでは?