まず、暑さの質が違う気がします。

 

日差しにあたると熱いとは前々から思いましたが

日光がチリチリと肌を焼くような性質に変わりました。

 

これ、絶対に気象操作の一環だよね?と思ってきました。

 

いくら暑くなった!異常気象だ!といえども日光に当たるだけで肌が痛いような日差しはないような気がします。

オゾン層が薄くなって痛くなったとか そういう感じではないですよね。

 

でも9月の後半になってきたら急にその痛さがなくなったんですよね。

 

 

某氏によると気象兵器、電子レンジ、熱を閉じ込める技術で意図的に加熱しているそうな。

肌を焼かれるような痛さ というのは気象操作によるものでは

 

 

 

- HAARPは電磁波を使い、天候の変化、地震、気候変動、ハリケーンなどの地球物理学的現象を刺激する。簡単に

 

言うと、電離層に大量の高周波を送信することで機能する。大気圏上層部を「沸騰」させ、電離層を加熱・撹乱した後、その放射は長い波となって地球に跳ね返り、私たちの体や地面、海などを貫通する。HAARPや世界中にある電離層ヒーターは、大量破壊兵器だ。

 

 

 

 

 

 

で、世界的な異常気象だ!これは、支配層が国民を助けるために立ち上がらなければならない(笑)

エリートが助けてあげるんで命令を聞きなさい!笑

 

と、やってる側が言い出すんですよね。

 

 

 

 

 

こちらは地球を冷ますために気象操作をやっているのだ!と言っていますが

そもそも現在の地球は小氷河期に向かっており

少しつずつ寒くなっている気候であるのです。

 

 

 
 
アスファルトに覆われ熱が籠りやすくなった。そして異常気象だ!と煽ることにより人々の意識が集約され
本当に気温が上がってしまう。暑い現実を生み出しやすくなり
そしてさらに地球を技術的に加熱し、外に出ると肌が痛い、チリチリするように
街自体を兵器によって加熱する。
 
 
 
そういうことが行われているのではないかと思います。
 
撒いているケムトレイルは 気象操作のためと言われていますが 地球を過熱させる 気温操作 も
含まれているのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

以下は北海道の気温なのですがそんなことある??と、突っ込みたくなるような気温分布です。

 

 

 

 

実は気温自体はそこまで変わってはいないが

日差しにあたると痛さを感じるような、電子レンジに近い技術が追加されており

暑さの感じ方が変わったのでは?と思っている。

 

 

 

 

英ウェールズで2015年7月9日に開かれた王立天文学会で英国の研究者が驚くべき発表をした。今後15年ほどで太陽の活動が60%も減衰するというのだ。英テレグラフ紙を含めたメディアは「ミニ氷河期に突入」というタイトルで記事を打った。

 

 

 

 

地球はプチ氷河期に向かっており、寒くなっているのが普通のはずで温暖化も嘘なのですが

無理やり加熱している気がします。