「北の道には車が一台も通っていなかったのに、警察が封鎖していた。」

「『ここにも火が回る、この車を通してあげないと』と警察に言うと、警察は『上司の命令だからできない』と回答した。」

 

「車を置いて北へ歩いていくと 後ろから ブーン、ブーン、ブーン、と爆発音が聞こえ人の叫びが聞こえた。」

「爆発音が次々聞こえ、私の後ろには、歩いている人も、自転車の人も、全く誰もいませんでした。」


 

 

 

 

家屋、ビルにはどの部屋も壁の中や床下や天井裏に電気の配線が張りめぐらされている。家屋の中に神経網のように走っている配線には電気が通っている。壁のコンセントまで電気はビリビリ来ているのだ。

 

(中略)

 

今回、海上の船 が燃えているが、燃えた船は動力船であって、表からは見えなくても電気の配線がふつうにあったはずだ。

つまり、ビーム攻撃は、非常に選択的であって、金属を含む人工的な物財、主に電化製品、電子機器 が異常に加熱し、そこから周囲が爆発的に燃焼したのではなかろうか。

つまり、家屋にしても車にしても、内側から焼尽している。だから、周囲の樹木が最小限の影響しか受けていないケースが出てくる。

もちろん、樹木を燃やして「山火事」を装うために、必要に応じて普通の火災を起こす周波数のビームも併せて照射しているはずだ。

 

ほとんどのビーム照射は、あらかじめ GPS で範囲指定しているだろう。ここはこの周波数で住居を一掃する、ここは演出用に森林を燃やす等々。しかし、実際に照射を進めながら、適宜新たなタッチを加えたはずだ。ここは自動車の群れを破壊して交通渋滞を引き起こして避難を妨害し、死傷者を増やそう等々。

 

 

 

ザウルスの法則 車が溶けて、樹木が残る「山火事」 より転載

自転車に乗る人も、スマホを持ち歩く徒歩の人も、インタビューアーの後ろを歩く人は 指向性エネルギー兵器 DEWの射程に入っており

自転車の人はおろか徒歩の人も電子回路や金属が爆発・発火し

誰も生きられなかったのです。

 

 

 

電子回路を灼熱させて、爆破、車ごと燃やしたのだと思います。火の手が回ってきたんじゃなくて人の乗った車を

指向性エネルギー兵器 DEW で焼いた。

 

 

↓誰も通っていなかったにもかかわらず、警察によって封鎖された北の道

燃え方が不自然な気がしませんか?隣の車から炎が伝わったのではなくて、

車の回路が過熱されて爆発したのです

 

加熱の対象になった車とそうでない車で燃焼の仕方が全く違います。

 

 

焼けた車と無事な車の差が激しいです。ちなみに車のフレームが溶け出していますが

アルミニウムの融点は摂氏660度、

アスファルトの融点は摂氏172度です。

 

車が溶け出しているのにアスファルトが無事なのはおかしい

茶番火事兵器が使用されたあと現場が白っぽくなるのは過熱されたアルミが溶け出すからです

 

 


 

 

 

 

 

 

 

政府は被災した現地住民を助けるための救援物資の配布場所を閉鎖した

 

 

 

 

 

 

 

・警察は避難する人々の道を閉鎖して閉じ込め、逃げられないようにして DEWで丸焼きにした。

・政府は支援物資の配布場所を閉鎖した。スムーズな土地開発の邪魔であるから。被災した住民を補給物資を断つことで追い出そうとした。

・政府は被災した住民に毒入りの水を提供した。

 

 

 

ちょうど現地では断水していたり、学校がなぜか休みで子供が多く亡くなったり

強烈な殺意を感じます。

 

アメリカという国家が、「ぜったいに息の根を止めてやる」と本気で住民を殺しに来る。

「子供も大人も絶対に殺す」

と政府が考え、道を封鎖して動けなくなったところに電子回路を爆発させて一瞬にして1000度以上の高温となり

骨も残らず焼け死にました。国民に対するすさまじい殺意です。

 

 

アメリカの上院議員は大量虐殺の成功にニヤニヤしております。

 

 

 

「テロ」というのは国家が国民に対してやる行為です。

テロ、というひとごろしは 「国家」が「国民」に対してやる行動です。

 

 

 

これは信用なりませんし、明らかにあからさまで見え透いた暴力にドン引きですね。

本当にアメリカやらの国家、政府はどこまでも気持ちの悪い連中です。支配層というのは、このような存在です。

軽蔑の極みですし、波動をずらしてこのような危険な存在たちと「縁を切りたい」との決意が強まりました。

 

 

国家は、アメリカは、国民のことを守ってくれるよね~!とのほほんと思っているそこのお方!

ただの税金を搾取する家畜ですし、都合が悪くなったりすさまじい額の大金や利権が絡む場合は

ものすごい殺意を持って国民をぶっ殺してくる相手です!

 

 

 

 

 

 

数千人単位殺戮して作戦の成功に笑みが我慢できず、ニヨニヨしている連中です。国民のことはハエぐらいにしか思っていないのです。

 

 

信用は全くできません。なんならスムーズに殺すために警察を使って道路の閉鎖とか救援物資配給所の閉鎖とかもやっちゃいます!

もちろん大火事になっても消防車や救急隊は来ないですし、サイレンも鳴りません!

なぜか?お前を殺したいからだ!お前の子供を殺したいからだ!

 

殺人をしたいわけですから、道路は閉鎖するのは普通ですし

消防車も来ないのが普通ですよね?

合理的に殺人を行うために逃げ場をふさぐのは当然のことだ!

 

ということで

お上の言うことを守っていれば助けてくれる~なんていう考えはやめておいた方が身のためでしょうね。

頼ろうとしていた相手が精神的に異常な大量殺人鬼だったらどうしますか?

 

助けてほしい・・との意思を伝えに来たら、その相手がこちらを殺すことで頭がいっぱいだったらどうしますか?

 

バイデンは火災13日後に現地を訪問したようで、どしたん?話きこか?ポーズにしても雑すぎる印象。

 

 

 

ラハイナの住民は支援が遅い!と怒っているようですが、、

 

 

そりゃ、殺人者側は被害者の追悼など興味ないに決まっているでしょう。ただ眠いだけです

むしろ追悼式典に参加するラハイナの住民を見て、仕留め損ねた。と思っているのではないでしょうか?

 

 

道路も封鎖したし救援物資配布所も閉鎖しました。死んでほしいと思っている相手が、助けてくれると思ってるんですか?

殺人者に対して助けてくださいと要求する行為が無理すぎます。

 

大金だったり利権だったりで必要な場合は数千人殺す、と分かっている相手に、ラハイナが殺人者であるアメリカ政府に対して

支援しろと怒るのはまあ無理があるだろうなと思わざるを得ません。

 

アメリカ政府はラハイナで被災した住民1世帯あたり日本円で4-5万円の支給をおこなうそうです。

アメリカの物価を考えれば日本円換算ですと2万円程度になるでしょうか。

あまりにも低すぎると思いましたか?

 

殺人者一派のやることですから、助けようとか当然そういう気はないのです。

復興するだけの金額は当然渡しません。

 

なんでラハイナ救済のために立ち上がらないかというと

そもそもラハイナの住人には死んでほしいのであって、復興はしてほしくないからです。

だって、住民を焼き尽くして殺し、跡地にスマートシティを建てたいんですからね?

 

殺し損ねた住民が家の復興をさせて、新たに生活をはじめた。となれば、都合が悪いじゃないですか

住民の出方次第では、もっかい殺戮を検討する話になってくるのです。

 

住人側の助けてほしい!という意見と、支配層側の死んでほしい!高級リゾート地をよこせ!という要求、ミスマッチが分かりますか?

そりゃ話はかみ合いません。何度話しても同じです。

支配層と住人の考えは二度と交わらず、永久に分かり合うことはないのです。