100年前の日本、世界的伝染病が流行し、「マスクをつけろ」と言われていた時代がありました。
不思議なことではありますが、地球では100年ごとに世界的に感染症が流行しているようです。
正直、自然に起こるものが100年ごときっちりで起こるはずはないし、作為的にやっているものだと思っております。
この時間間隔、100年単位の管理というのは人間ではできないものですので、この世の支配層である異次元存在が感染症騒動を仕切っているのだと思っています。人間の支配層も噛んでいそうですが、やはりトップの宇宙人らが中止になってやっているのではと。
人口を減らすとか管理を強めるとか
なんらかの理由で定期的に、100年に1度感染症騒動、をやっているのではと考えています。
やっていることが今と同じです笑
スペイン風邪は3年ほど続きました。
異様な同調圧力もあったのか、なかったのか。今ほどメディアが氾濫していたほどではないにせよ、現代よりもつよい村社会であることがうかがえます。
日本人はスペイン風邪から昨今までマスクを外していましたが、「どうやって」外したのかが気になりますね。
W杯では誰もつけていなくとも、世界的にもうどの国家もつけてなくても、意地でもつけ続ける国、日本。彼らがどうやったら外す過程に行くのか?興味があります。
なんとなく惰性でつけ続け、来年には「第12波を警戒しましょう」とかをやったりするんでしょうか?
今のところ、東京の夜などは外している若者だらけのような気がします。
W杯では現地の人はだれもつけていないんですけど、応援に行ったサポーター、挙句は取材に来たリポーターまでマスクを外していましたからね。
人々がマスクをつけているのは、病気がうつるのが怖いとかそういう事ではなくて、
「周囲の目」が気になるからマスクをつけているのではないかと思っております。
同調圧力と思考停止が世界一強い日本が、どのような過程でマスクを外して普通に生活するようになるか気になりますね。