※既にワクチンを打っている人はこの記事を読まない方がいいです。
mRNA製剤に対する批判記事になります。
心配していることがあります。
mRNAワクチンは「体の中でコロナのたんぱく質を生成する」製剤です。
体の細胞は自分の遺伝子物質を読み込んで自分のたんぱく質を作りますが
そこに自分のたんぱくじゃなくてコロナのたんぱく質の遺伝子物質をねじ込むことによって
コロナのスパイクたんぱく質を作らせることができます。
スパイクタンパクとは?ウイルスのとげとげした部分です。
〇の周りにトゲがついてるイメージあるでしょう。アレです。
それは抗原提示で細胞表面にびっちりと並びます。細胞は一体なにを生産しているのか免疫に提示する事によって
この細胞は正常か、それともやっつけなければならない侵された細胞なのか判断します。
mRNAでシュードウリジンに置き換え
免疫寛容を起こすことによって コロナが生えた細胞を「攻撃しない」ように制御性T細胞を活性化させ、自分自身を攻撃しないようにしているのですけど
この免疫寛容、しばらくしたら効果が消えます。効果が切れるとどうなるかっていうと、体中で生産したコロナつきの細胞が攻撃対象になるかもしれないという話。。
(ちなみに免疫抑制に失敗すると半年後とか時間を置かず、即、体の症状が出ます。)
最新8月のドイツ病理学者の論文。中に「ワクチン接種9か月後の気管支生検におけるワクチンによるスパイクタンパク質の発現について」が写真入リで興味深い。(下記翻訳) https://t.co/7htVn7RJQm pic.twitter.com/oiB04y4T7Z
— Инвестор Масааки ( Investor Masaaki) (@MasaakiRu) August 26, 2022
例えばなんですけど 気管支にこうやって生えたコロナのスパイクというのは、どう考えても異物だと思います。
異物じゃないよ~攻撃対象じゃないよ!と免疫に認識させることによって攻撃、炎症を免れていますが
免疫が正常に戻ったらこれは異物なんじゃない??と認識されることってあると思うんですよ
そうなったらどうなるのか?
「コロナを生産する細胞ごと」攻撃されます。
mRNAワクチンの問題点は幅広く複雑ですが最も問題になるのは「自分の細胞でコロナたんぱく質」を作った結果、
それが免疫細胞に敵とみられて「自分の細胞ごと攻撃される」ことにあるのですね。
気管支が炎症に。咳が出たり、のどが枯れたりしますね。
あの、喉、やられてる人多くないですか?
例↓
mRNAワクチンの免疫寛容を起こす効果、半年~8か月ほどで切れると言われています。
3回目を打った方の免疫寛容が切れる期間が、そろそろ来るのではないかと。
特に体調崩したわけじゃないけど、突然、喉の調子が悪くなって、咳が出るようになって、それがなかなか治らないみたいな人それなりにいないですか?のどの不調はよく聞く気がします。寒くなって風邪ひいたとかじゃなくて。
ある日突然起こってない?
全身に生えたコロナスパイクたんぱくを体が叩くことによっておこる不具合が噴出するのではないかと心配しています。
別に喉だけじゃなくて、コロナは全身の細胞で作ってるわけだから 敵だと認識されたら細胞ごと叩かれる。
また、mRNAワクチンを機能させるために(自己を攻撃しないように)免疫を抑制しているわけだから
当然病気とかも治りにくくなる。
国とか医者は、この症状をコロナ後遺症にしたいと考えているようです。
無症状からの後遺症で?長引く不調になる、などと喧伝しているそうな。
で、国はこれに対してどうすれば良いと言っているかというと
「ワクチンを追加で打つと」これら後遺症?が良くなりますよ!!と、言ってるわけだ。
体中で生産したコロナたんぱく質が実は「敵だと免疫に気づかれる」ことによって不具合が起きている、だから
「もう一度生産したコロナを敵だと思わなくさせればよい」という事なのです。つまりもう一度免疫抑制なり免疫寛容なりを起こすことによって
免疫の自己攻撃を防ごう!といっているのだ。
なるほど~これで喉のスパイクたんぱくも攻撃しなくなるので、喉の痛みも治まりますってか。
でも、それ一時的ですよね・・??
医学というのは
一時的に症状を抑えるものの、長期で見ると体調が悪化するような代物が最もよく売れるそうです。
水木しげるさん 1971年の漫画です。これは、もしかして😄
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) October 20, 2022
pic.twitter.com/GXGl4B6ljV
しかし、これを打ってしまい、次免疫が戻る時になったら 更に全身でコロナ作ってしまっているわけですし
免疫も反応が強化されてしまうので
いざ元に戻った場合前回よりも激しい反応に見舞われてしまうと予想されるのです。
しかしこれは私の予想であって、実際人々がどうなるのか?
というのは当事者たちを観察しないと分かりません。ですがやけに発熱とか明らかに病気になったわけでもないのに
長引く不調に見舞われている人が多いような気がするのです・・・。
ワクチンとか言っているものの、本質は「体の細胞の中でコロナのたんぱく質を合成させる遺伝子物質」ですからね。
その体の中で作ったコロナたんぱくとコロナ生産した細胞は免疫から、どういう扱いを受けるか??
という問題が常にあります。
なんで体の中でコロナを作ってそれで抗体を作らせようと思うのか理解に苦しむところですね。抗原を直接打ち込むのはまだ理解できますけど
早急に「打った人たちと打たなかった人たち」の病気と死亡率の比較をしてほしいところです。
免疫が低下したり自分のスパイクタンパクを攻撃する事で体調不良になってる人はなんとか免疫を正常に戻していただいて
ほしいですね。