このままだと、裕福層が住むタワマンと、裕福層を支える貧困層が暮らすスラム街に分かれてしまう。という記事を見ました。

 

これは厳しすぎる現実・・・!と書かれていますが

そのような社会存在する価値もないのです。

 

金持ちを豊かにするために奉仕する必要はありません。

 

すでに崩壊がかなりの所まで来ています。

 

 

苦労している人が一部の金持ちのために支える必要はないなと感じました。

 

 

田舎に行って、自給自足しながら副業を多くして、助け合い生活

という感じに切り替わっていくのではないでしょうか。

 

 

崩壊の予兆が色々見えてきています。

日本国民は給与の大体50%を税金として納めていますが、

歴史でも見るように高額な納税で民衆を苦しめる国家というのは長続きしないのです。

税金が5割、さらに6割等になって存在し続けた国は歴史上無いです。

 

 

なんやかんや気をそらして、考えさせないようにして、視線がそっちに行かないようにしてごまかしてばれないようにしている印象ですが

ここまで税金取っておいて何に使ってんのといった様子ですし

 

彼らの作る支配層の社会は壊れるなと感じました。

 

庶民が搾取を許して支えてあげているからこそ国会でふんぞり返る

先生方が訳の分からんたくらみをして

人口削減計画だとか何とか言ってられるんですよね。

別に支えてあげる必要はないんじゃない?やーめたといってピラミッドから抜ける人が増えると本当の意味で崩れ去っていきます。

 

搾取をする人がいないと成り立たないのよ。