予言というもの。
人間一人では未来を見ることなどできるわけがないんです。
しかし。上位次元の存在、4次元以上は未来を見ます。3次元の人間では今、この瞬間しか観測できませんが、
異次元存在は未来も過去も自在で、パラレルを見ることも自在だとか。
そんな存在たちが人間に対しメッセージ、直観、インスピレーションを送ってくる。何かわかるように干渉してくる。
それが予言になります。
日本にある予言関係で日月神示が一番有名だと思います。
これは自動書記で書かれたものだそうですが、自動書記、という代物自体が・・・テクノロジー犯罪でいう身体操作に値します。
人間の体というのは電気信号で動くんです。それを巧みに制御すれば、宇宙人の意図したように手などを動かせるというわけです。
超、高度な技術です。憑依現象ともいう。被害に遭われてるかたは心当たりのある方もいますよね・・・。
まあそれはそれとして
異次元存在が人間に干渉する事でかかれたかなりの大作であるようです。
未来を見ることができる宇宙人らが行った予言は、基本的に一考、一瞥の価値があります。
そりゃあ未来見れるんだから当たるわなという話で。
転載:
(日月神示 第十一巻 松の巻第十六帖)
火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ、地の饅頭の上に初めに生えたのがマツであったぞ。マツはもとのキざぞ、松植へよ、松供へよ、松ひもろぎとせよ、
松玉串とせよ、松食せよ、何時も変らん松心となりて下されよ。
松から色々な物生み出されたのぞ、松の国と申してあろが。
(日月神示 第十三巻 雨の巻第十四帖)
善と悪と小さく臣民分けるからわからんのざぞ、大きく目ひらけよ。松食せよ、松食せばわからん病治るのぢゃぞ、松心となれよ、いつも変わらん松の翠の松心、松の御国の御民幸あれ。
わけわからん「病」=遺伝子注射の災厄ですね。
それを避けるには、マツがいいと上位次元の何者かが言っているようです。
松に含まれているスラミンが、遺伝子書き換えを阻害するそうです。やはりなんですけど、
今回の遺伝子系ワクチン、全部遺伝子の書き換えを行いそうですよね笑
mRNAウイルスの一部でも逆転写が起こっているのに、コレに起こらない保証が無いですよね笑
支配者的に見て、書き換えるか書き換えないかで言ったら「書き換える」一択なんです。笑
ということで、不幸にもすでに打ってしまった方、
未接種者が接種者の近くにいて、異常を感じる方は松茶葉を飲んで防止するのがよいと思います。
味噌などの純和食にも効果があるようですよ。