PCR検査拡充へ 「ドライブスルー方式」も検討 新型コロナ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200409/k10012376651000.html

 

国がPCR検査を一斉に行うようですよ~

ところでPCR検査ってインフルやマイコプラズマ、クラミジアでも陽性が出るって知ってました?

 

『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』

https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12587612664.html

 

以上サイト様より転載 以下本文

 

 

今日はなぜ、日本で東京オリンピック中止が発表されてから、急に感染者が爆発的に増えたのかを考えてみましょう(米国、ヨーロッパの感染増加も)。

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断は一体どのようにして確定しているのか皆さんはご存知でしょうか?

 

まず世間をこれまたお騒がせしているのが「PCR検査」と呼んでいるものです。

 

その36ページの注意事項に、“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”

 

という文章があります。

 

これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。

 

 

実際に検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。

 

ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。

 

元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません(オンライン講義 参照)。

つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。ましてや、PCR検査陽性をもって。新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。

 

新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚起しています(https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm)。

 

“” it should not be used as the only evidence for clinical diagnosis and treatment“

“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”

 

これは、PCRキットの検査の結果、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけないという警告です。

 

れはWHOの診断基準さえも満たしていないことになります。

 

他の検査方法と言っても、医療現場の現況では、以前もお伝えした胸部CT検査くらいしかありません。

 

この胸部CTでも、以前の記事でもお伝えしたように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のみに特徴的な所見などはないのです

 

また、この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキット。

 

他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。

 

それらのウイルスとは、

 

・Influenza A Virus (H1N1),

・Influenza B Virus (Yamagata),

・Respiratory Syncytial Virus (type B),

・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),

・Parainfluenza Virus (type 2),

・Mycoplasma Pneumoniae,

・Chlamydia Pneumoniae

などです。

 

インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。

 

最後に健常者に。このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)。

 

検査というものが、本来は条件付きであり、いかに不確実なものであるかというリアルサイエンスを知ると、これからも継続する“パンデミックラッパ”にもう惑わされることはなくなるでしょう(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

PCR検査のウソ

https://www.facebook.com/100002212881426/posts/2900803986670002/?d=n

 

PCRはウイルスのRNAを検出するという建前で行われているが、残念ながらコロ珍だけを特異的に抽出して検出するものではない。え?と思う方は自分で調べればよい。つまり他のウイルスでも陽性になることがわかっている。そもそも人間の体の細胞を取って培養しているが、その中には多数のウイルスが入っている可能性があり、そのどれを拾っているかはわからない。何のRNAを拾っているかはわからない。

御用の感染症研究所でもPCRは偽陽性が多い旨が書いてある。
陽性になったからといってコロナとは限らないということで、むしろコロ珍以外である可能性が高い。

ちなみに検査キットには
インフルエンザウイルス
アデノウイルス
マイコプラズマ
クラミジア
その他でも陽性になることが記載されているとか。

ちなみに抗体も非特異的なたんぱく質を検出するもので、ほかのウイルスでも陽性になる。さて、ここで世界におけるインフルエンザ、アデノウイルス、マイコプラズマなどの主要な肺炎の患者数を考えてみればよい。もともと定期的にこれらのウイルス感染では死者が出る。これらのウイルス感染で肺炎になる場合も多い。間質性肺炎になる場合も当然ある。味覚障害になる場合もある。つまりどういうことか。

新型コロ珍がいないということではないが、世界で報道されているコロ珍の多くが、コロ珍ではない可能性があり、死因も違う可能性があるということだ。コロ珍は増えているというが、もともとこれらのウイルスを拾うのであれば、ずっと増え続けていくのは必然ということだ。何度も言うがこれは純粋な科学的考察であり、多くのことは感染研究機関や検査キットにも書いてあることだ。

これら全部を拾っている可能性を考慮すれば、見せかけコロ珍が収束するのは、その他の肺炎がすべて収まりやすくなる時期=暑い時期に入らないと難しいということである。医学や感染や免疫の場合、情報よりも基本のほうが重要である。

 

 

 

意気揚々と島津製作所がPCR方式のコロナ検査薬を発売しましたが・・

それはマイコプラズマなどの肺炎でも陽性が出るということです笑 クラミジアなども笑

 

ウイルスの遺伝子があることはわかるが、それがどのタイプかわからない

そんなものを堂々とコロナ試験薬として導入するようです笑

 

島津製作所は会社役員が平然とゴルフに出かけ、「コロナはインフルと同じだし大丈夫だよ笑」と語っていたのを

ゴルフ場従業員に目撃されていることから、これ含めてかなり怪しいですね。

 

マイコプラズマ肺炎、インフルでも反応するようだったら、この試薬を利用してコロナ(嘘)を爆発感染しているように見せるのは

容易いのかなと。