私は化物じみた宇宙人が人間を直接攻撃していると思っています。
食べ物に何かを混入される被害があるそうですね?(未経験です。)
悪さをされないように、安全な食べ物の確保、
水の確保について書かれている方がいます。が、個人的な考えでございますが、
宇宙人(連中)は量子テレポートによる遠隔干渉が可能なので、
対策をするのはおそらく無理!と思っています。
缶ビールを開けて、そのまま飲んだらお腹を壊した。等も報告されており、完全密封されたモノでもダメだったと。
(私の予想によりますと)連中がやろうと思えば
遠隔物質干渉・量子テレポートによってペットボトルや缶、そのた諸々に対し
密封していようがされてなかろうが有害物質を送り込むことは可能だと思っています。
逃げられないし物質的には抵抗するすべがない。というのが私の考えなわけで。。
食べ物を何か食べていて味が異様に変だったとか、お腹を壊したとか。
そんなのやろうと思えば毎食出来るわけで。やるのかやらないのか連中の気分しだいじゃん?
でもそんな虐待を好き放題にするのは
ちょっと自由意志の法を侵害してない?宇宙の法的にまずいんじゃない?と、思うわけなのであります。
科学力を用いて、無力な人間に虐待を試みるのは本当にどうかしていると思います。
人間に直接攻撃を加えるレプティリアンは何をどうしようが絶対的に悪です。
毒ガスが発生した。と訴える方もいますが、またもや量子テレポートで、室内、空気中にそういうものを発生させることが可能なのだろうと予想しています。
また、脳内の情報をいじって、ニューロンを書き換え、まるでそこの空気が苦しくなるような感覚を送りつけられている可能性もあります。
やろうと思えば毒ガスのようなものが量子テレポートで送りつけられるわけですから、これはもう抵抗のしようがないと。
窓開けるぐらいしか・・?
もうこんなのまともに相手をするだけアホらしい化物どもと感じます。
(こういう手口でやる!と理解するだけで案外牽制になります。
ネタが割れた手口を使ってくる頻度は下がるので、知るだけでもやらなくなる可能性はある)
人類の脅威といってもいいんじゃない悪の宇宙人、推定ゴミティリアン(あ、レプティリアンでしたっけ。。)の支配・攻撃行動をかわすには
まず連中に対してなるだけ敵意を向けない、ネガティブな思念を発しない。
のが大事かと思います。連中が欲しているのは重いエネルギー、ネガティブな感情と聞きますし、痛がって苦しむ感情を出すと
連中に餌やってるのと同義でしょう。被害が重くてもやっぱり最初は敵意を向ける頻度を減らす、怒りを向けないなどするといいのかも。
相手の科学力は明らかに人間以上だと感じます。脳操作、感情操作、身体操作、量子テレポート、音声送信、電子系統のハッキング、ふざけてんのかと言いたくなります。
科学的に対抗するのは殆どムリでアホらしくなるほどですが、
それはそれとしてじっくりとスピリチュアル・波動の法則的な観点で連中の支配行動・攻撃行動をかわしてく法則を探っていきたいと思います。
※私はそれなりの自説に基づいて被害軽減が出来ています。
とんでもだろうがなんだろうが平穏に過ごせればいいんですよ!・・・派。
決定的でわかりやすいパターンが取れたらまとめようと思っています。