菅生雅文 -199ページ目

我がソウルフード

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誰にでも、これぞ! という思い出の味がある。
自分の場合もいくつかあるが、
そのひとつがこれ。
白龍の、じゃじゃめん。くわしくはグーグルで。
ひさびさに食べるので興奮のあまり画像はピンボケ。
おもさげながんす。

八戸から盛岡へ

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快晴の岩鷲山。正しくは岩手山。いいねえ!

港へ

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苫小牧港、着。深夜便で八戸へ。
苫小牧といえば名古屋行きも出ているが、
池ノ湯のためにわざわざ
名古屋方面から来た3人組、根性あるなあ。
この便で来たとなると船中片道2泊、往復で4泊もかけて、
道内泊は池ノ湯の1泊のみ、ということになる。
明日の朝9時にようやく名古屋港、着岸か。
いやはや、恐れ入った。