ひたすらこなす週
今週は日々たんたんと編集作業。
次号は東北太平洋沿岸部への思いを込めた
特別編集号とする。
と同時に、開催を中止せざるを得なかった
東京・大阪モーターサイクルショーの誌上公開。
表紙は今日、入稿した。
久しぶり、OutRiderらしいビジュアルに。
こんなときだからこそ、
あえて80年代後半の弊誌を想わせる表紙にした。
やることは目白押しだ。
5月15日には、バイク業界有志による
被災地支援のためのチャリティ・モーターサイクルショーが
お台場で開催される。そのための準備も同時進行。
締め切り明けのGWにはまた個人的東北往復と物資輸送。
5.15のチャリティ・モーターサイクルショーが終わったら
編集部による被災地ボランティア活動も行なう。
このところ帰宅後はそのための情報収集に当てている。
被災地が広範囲、しかも自分たちも生活があるので
やれることは「たかが知れている」が、
それでもやらないよりはマシだと考えよう。
日々報じられる情報を得るたび感じるのは、
3月後半の自分など、甘チャン過ぎたということ。
だが、反省の続きはいつかすることにして、
いまは、いま、やれることをひたすら探そうと思う。
次号は東北太平洋沿岸部への思いを込めた
特別編集号とする。
と同時に、開催を中止せざるを得なかった
東京・大阪モーターサイクルショーの誌上公開。
表紙は今日、入稿した。
久しぶり、OutRiderらしいビジュアルに。
こんなときだからこそ、
あえて80年代後半の弊誌を想わせる表紙にした。
やることは目白押しだ。
5月15日には、バイク業界有志による
被災地支援のためのチャリティ・モーターサイクルショーが
お台場で開催される。そのための準備も同時進行。
締め切り明けのGWにはまた個人的東北往復と物資輸送。
5.15のチャリティ・モーターサイクルショーが終わったら
編集部による被災地ボランティア活動も行なう。
このところ帰宅後はそのための情報収集に当てている。
被災地が広範囲、しかも自分たちも生活があるので
やれることは「たかが知れている」が、
それでもやらないよりはマシだと考えよう。
日々報じられる情報を得るたび感じるのは、
3月後半の自分など、甘チャン過ぎたということ。
だが、反省の続きはいつかすることにして、
いまは、いま、やれることをひたすら探そうと思う。