雪の日は冷麺 | 菅生雅文

雪の日は冷麺

菅生雅文 「どうせ一度の人生だ」-F1000116.jpg

冷たく白い町にでたわたくしは
北風に背中をまるめながらとぼとぼ歩き
ああ ほんたうにこんな日は
赤く冷たい麺を食べたいものだ
とひとり小さくつぶやくのです

これは盛岡駅ビルFESAN地下「明明家(みょんみょんや)」の
もりおか冷麺・特辛。950円。
ケータイで撮らずにコンデジで撮ったものを
ケータイで接写してアップするという、
意味のよくわからない新年のわたくし。