今回はジャケ気に入って チョイス!
 
『セックス・オブ・エンジェルズ』(1969)
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原題 IL SESSO DEGLI ANGELI
監督 ウーゴ・リベラトーレ
音楽 ジョヴァンニ・フスコ
出演 ローズマリー・デクスター、ベルンハルト・デ・ブリーズ
 
作品の内容? 全く分かりません
ドラッグ絡みのお話のよう
監督のウーゴ・リベラトーレは
かっての渋谷系ブームの頃 話題になった
『南海のフリーセックス』の人
アラン・ドロン主演『ビッグ・ガン』の脚本も担当してる
劇場公開はされてたみたいやね 知らんわぁ~
出演俳優も… 知らんわぁ~
音楽担当のジョヴァンニ・フスコ
この人は馴染みあるな
だからこそ 今回このサントラが気になったんやけどね
『情事』『太陽はひとりぼっち』『赤い砂漠』
ミケランジェロ・アントニオーニ&モニカ・ヴィッティ
必ずフスコの音楽がセットでした
以降の音楽ってあんま聴いてなかったけど
今回聴いたこの作品 結構チープでいい感じ
60s後半 好みのサウンドでした
男性が歌うカンツォーネ ありがちな曲だけど
いい雰囲気出してます
 
年度末 そろそろ慌ただしい空気
今回は異動に引っかかるのかどうか 
ここ数年 バタバタだったし 今回はそっとしておいて欲しいな
妙な動きは相変わらず ホント疲れる季節だわ
 
それでは ニャンズ!
仕事から帰るといつも足元でお行儀よく座ってるラテ
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キャラは相変わらず クールだったり 甘えまくったり
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ココは常に 腹減らし 食べる事ばっか考えてる?
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そしてチャイ ただいま…中です
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