3日間にわたるイベント 終了
初日の舞台挨拶から始まって いろいろ腹立つこともありで
心身共に疲れちゃいました お疲れ様 オレ…
 
『黒衣の花嫁』(1968)
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原題 La Mariee Etait en Noir
監督 フランソワ・トリュフォー
音楽 バーナード・ハーマン
出演 ジャンヌ・モロー、ジャン・クロード・ブリアリ、ミシェル・ブーケ 
   シャルル・デネール 
 
次々と男たちを殺していく女
幼い頃か愛し合ってた男との結婚式当日
挙式中 教会を出て来た瞬間 一発の銃弾で夫の命を奪われた女
それは狩猟仲間の悪ふざけが原因だった
5人の男 一人一人 殺害し女は復讐を果たしていく…
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フランソワ・トリュフォー監督がコーネル・ウールリッチのミステリー作品を映画化
主演はジャンヌ・モロー
トリュフォーはこの作品を失敗作ってコメントしているんやね
悲劇の花嫁の復讐劇 ジャンヌ・モローの妖しさがより怖さを増長してる感
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音楽はバーナード・ハーマン
ヒッチコックを敬愛してたトリュフォー
このサスペンスの音楽をヒッチコックの名パートナーだった
ハーマンに依頼したとの事
怪し気に響くウェディング・マーチをフューチャしたスリリングなスコア
印象に残るサントラです
 
ニャンズもそろそろ冬支度
今年も猫コタツの出番
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全員揃って暖かい場所で寝てるし…
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一番腹立ちまくってた 昨日の仕事から帰宅したらラテが
冬用シートに変えたばっかの人のベッド占領してるし… 
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