『恋びと』(1968)
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原題 Mon amour, mon amour
監督 ナディーヌ・トランティニャン
音楽 フランシス・レイ
出演 ジャン=ルイ・トランティニャン、ヴァレリー・ラグランジュ
   ミシェル・ピッコリ
 
ニースに住む建築家バンサン(トランティニャン)とアガト(ラグランジュ)は
三、四年の付き合い。パリに住んでいるアガトは必ず週末にはニースを訪れ
バンサンとの時を過ごしていた
ある日アガトは妊娠に気づく この妊娠によって二人の関係はどうなるのか
悩むアガト やがてバンサンはアガトが何か隠していると感づいた時
ほんの遊びの気持でマリルという娘と関係を持ってしまった
そしてアガトは流産 ますます孤立していった…
 
ジャン・ルイの奥さんナディーヌが脚本・監督した作品
これは見てないなぁ ジャン・ルイの娘も出演しているようですね
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音楽はフランシス・レイ
当時全盛期とも言える時代だけど この作品はどちらかといえば地味か
公開時シングル盤はリリースされてたけれど
後年になってたくさんリリースされてたレイの作品集に
この作品のサントラが収録されたってのはそういや記憶にないかも
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激しいまでのピアノからムーディーなストリングス
いい曲なのに何でこれって埋もれちゃってるのかな?
 
今日は最後の堺市出張
職場の最寄り駅で待ち時間あったんで撮ってみた
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風強すぎ 寒かったぁ
帰宅したら今日はヘロヘロ 疲れたわ
チャイ 相変わらず変な恰好… また落ちるか
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いい加減学習しろよ